[メイン] GM : 点呼

[メイン] 東北ずん子 : !!

[メイン] バーバラ : 教える!

[メイン] ルリア : 教えます!

[メイン] ??? : 教える

[メイン] ベール : 教える

[メイン] ガタノゾーア : (鳴き声)

[メイン] 雪泉 : 教えます

[メイン] ゴッホ : ゴッホ享受!

[メイン] クラウディア・バレンツ : 教えるよ…!

[メイン] 氷室鐘 : 教えるぞ

[メイン] GM : 人数多すぎて全員返事したのかわからんの笑う、揃ったな

[メイン] バーバラ : 🌈

[メイン] GM : では…出航だァ~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] バーバラ : 出航だァ~~~~~!!!

[メイン] ゴッホ : 出航〜!!出国〜!!!!

[メイン] ベール : 出港だァ~!

[メイン] ??? : 出航だァ~~~~~!!!

[メイン] クラウディア・バレンツ : 出港だぁ~~~~~!!

[メイン] 東北ずん子 : 出航だァ~~~~!!!!

[メイン] ガタノゾーア : 出航だァ~

[メイン] 雪泉 : 出航です

[メイン] 氷室鐘 : 出航だァ~~~!?

[メイン] GM :  

[メイン] ルリア : 出航です~~~!!

[メイン] GM : あっごめん

[メイン] GM : 改めて

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 飛行機に揺られ、数時間

[メイン] GM : 貴方達は、窓の外に常夏の浜辺を見つめ、思い思いの楽しみを胸にやってきた

[メイン] GM : そう…ここはビーチ、夏の楽園です

[メイン] GM : 好きに遊びましょう

[メイン] バーバラ : 「わぁぁぁ~~~……!素敵な場所……!」

[メイン] ??? : 私も窓の外を見つめている

[メイン] バーバラ : 目の前一杯に広がる青い海に、胸をときめかせている

[メイン] 東北ずん子 : 「…ふぁああ…やっと着いたんですね」
軽く欠伸

[メイン] 氷室鐘 : 「フフフ来てしまったかビーチ」

[メイン] ルリア : 「わっとと…………まだちょっとくらくらしちゃってますけど…綺麗ですねえ!」
ぱたぱたと砂浜を駆ける

[メイン] 雪泉 : 「皆さんあまり羽目を外し過ぎないように」

[メイン] 東北ずん子 : 愉しみ過ぎてよく眠れなかった様子だったが、明るさを目にすると

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「こ、ここがあの…綺麗…!」

[メイン] ゴッホ : 「ふふ、満点の日差し 靴に入り込む砂、ベタっとする風…」

[メイン] ガタノゾーア : 飛行機の護衛をしてくれた手下に向かって軽く手を振る

[メイン] 東北ずん子 : 「…んむ、目が覚めました、本当にビーチです」

[メイン] ゴッホ : 「ピッチピチのビーチ!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 窓の外を見て目を輝かせて

[メイン] ゴッホ : 「ゴッホジョーク!」

[メイン] ベール : 「素敵なビーチですわね~」

[メイン] 氷室鐘 : 早速肩に担いだパラソルを持って走って行く

[メイン] ゾイガー : 手を振り返してそのまま飛んでく手下

[メイン] ゴッホ : 情緒の狂った明るい声
まるで、浮いては沈む枯葉の様

[メイン] 氷室鐘 : 「先手必勝。場所をまず確保するのは軍略の定め!」

[メイン] バーバラ : 「あっ!氷室ちゃん待って~!」

[メイン] ガタノゾーア : 「まあー……てきとうにー…」

[メイン] バーバラ : 設営を手伝いについていく

[メイン] ゴッホ : 「ふふふ…ゴッホ確保……大きな筆は伊達ではありません…」

[メイン] ルリア : 「おおー…!では私もお手伝いしますよ!」
同じようにたたたと付いていく

[メイン] クラウディア・バレンツ : いそいそと手荷物をまとめ、飛行機を降りる
心の中は新たな土地を見て回る冒険への期待でいっぱい

[メイン] 東北ずん子 : 「んむ、私も荷物持ってきますね」

[メイン] 氷室鐘 : 「ハハハハハ!日焼けして後悔しても知らないぞ~~」

[メイン] ゴッホ : とてとてと、重そうな筆を持ちルリアに続く

[メイン] 雪泉  : 「あまり急ぐと転びますよ!」
制服の前を胸でパツパツにさせて、ゆさゆさ揺らしながら追いかける

[メイン] 東北ずん子 : 「…しかし、結構な人数になりましたねぇ」

[メイン] ガタノゾーア : (なんかみんな忙しそう…)

[メイン] ベール : 「私も手伝いますわ…でも何人か前にあったことあるような…?」

[メイン] ??? : 目的地に着いた、ビーチに降りる

[メイン] ルリア : 「あっほら!■■■さん!皆もう一目散に下りちゃってますよ!早く早く~!」
大きく手を振って???を迎える

[メイン] バーバラ : 「そうだねェ~。でもみんなで来た方が楽しいよねっ」
ずん子ちゃんに笑いかける

[メイン] ガタノゾーア : (とりあえずずんこについていこ)

[メイン] 東北ずん子 : 「ふふ、そうですね」
「皆にも自慢できそうです」

[メイン] 東北ずん子 : 嬉しそうにしつつ、荷物を置いて

[メイン] バーバラ : 「ん!私もお姉ちゃんや騎士団の人達に自慢してやろうっと!」

[メイン] 東北ずん子 : 「あ、日焼け止めいります?」

[メイン] ベール : 「日焼け止めは着替えてからのほうがいい気がするわね~」

[メイン] 氷室鐘 : 「ではルリア嬢にえっと…ひまわり娘。そっちのシート引っ張ってくれ」

[メイン] ??? : いる…?

[メイン] ??? : わからない、いるのかいらないのか

[メイン] 東北ずん子 : 「んむ、そうしましょうか」
「水着、もう着ちゃいます?」

[メイン] ゴッホ : 「はぃぃ!」

[メイン] バーバラ : 「???ちゃんどうしたの?そんなに浮かない顔して」

[メイン] 氷室鐘 : え?これ認識はできる感じなのか?

[メイン] ??? : そうだ私は浮かない顔をしていた

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「き、着替える場所はどこなのかな…?」
不慣れな土地で辺りを見回して

[メイン] ゴッホ : グイグイとシートを引き

[メイン] 雪泉  : 「脱衣所はどこでしょうね」
見回す

[メイン] ルリア : 「あっ…!はーい!」
大手を振っていたけれど、頼られてうんしょ、と反対側から引っ張る

[メイン] 氷室鐘 : 「誰?だれなんだ」

[メイン] 東北ずん子 : 「あっちにありますよ」
「はい、水着です」
荷物を開いて中身を取り出し

[メイン] バーバラ : 「???ちゃん、飛行機に乗ってた時も大人しかったもんね……」

[メイン] 氷室鐘 : 「ちょっと怖い気がしたけど」

[メイン] ??? : 誰だろうか?知らない人かもしれない

[メイン] ベール : 「プライベートゾーンが近くにあるしここで着替えればいいわ!」よこしまな目で

[メイン] バーバラ : 「でも貴女も海を楽しみにしてたの、私は知ってるよっ!今日はいっぱい楽しもう?」

[メイン] 東北ずん子 : 「悪い事言わないでください、めっですよ」

[メイン] ゴッホ : 「ふふふ…筆が唸ります…」

[メイン] ??? : そうだった、私は海が楽しみだったんだ

[メイン] ゴッホ : 「それで…」

[メイン] 氷室鐘 : 「引っ張たら端の杭を差し込んでくれたまえ!これで荷物が砂に置かなくて済む」

[メイン] ベール : 「あらあら…怒られてしまいましたわ」

[メイン] ゴッホ : 「設営が終わった後、どうしますか?集団で歩いていると…その」

[メイン] 東北ずん子 : 「脱ぎたがりさんなのはダメですよ、皆さん見てるんですから」

[メイン] 雪泉  : 「パラソルもつけておきましょう」
デカい傘を立てかけて開く

[メイン] ゴッホ : 「格好的に目立つかと、はい」

[メイン] バーバラ : 「???ちゃんもいつもみたいに裸になっちゃだめだよ!ちゃんと水着を着る事!」

[メイン] ルリア : 「おおー…!あ、そーれっ……?」
斜めって刺さった

[メイン] バーバラ : めっ!とお姉さんぶっている

[メイン] 東北ずん子 : 「ふむ…じゃあそうだ」

[メイン] ゴッホ : 木の根の様な足を隠しながら
ヘラヘラと震えた声で笑っていると

[メイン] ゴッホ : 「わっ!?」

[メイン] ??? : そうだった、私は泳ぐとき基本全裸だった

[メイン] ベール : 「椅子もありましてよ。」折り畳みの椅子を広げつつ

[メイン] ??? : もしかしたら今も裸かもしれない

[メイン] 氷室鐘 : 「む!風が入ってしまうなルリア嬢」

[メイン] バーバラ : 「わあっ!? ???ちゃんもう脱いでる!早く着替えて、着替えて~!」

[メイン] 氷室鐘 : そっちに回って隣から声をかける

[メイン] 東北ずん子 : 「ビーチ、見回ります?確か色々あるって話でしたし」

[メイン] 雪泉  : 「水着以前に裸は問題では?どこかで水着を着たほうがいいかと」

[メイン] バーバラ : 「女の子なんだからもうちょっと恥じらいを持たないとダメっ!」

[メイン] ガタノゾーア : 「んー…」

[メイン] ベール : 「あら~???ちゃんって大胆ね~」少し笑みを浮かべながら

[メイン] ルリア : 「あっごめんなさい…!思ったより難しくって…えーーと…えーと?」
そろーりそろーりと刺す

[メイン] ガタノゾーア : 「じゃあついてこうかな。やることないし」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「は、裸…!?ダ、ダメだよ…!?」

[メイン] 氷室鐘 : ついでに1m越えの???の胸に当たってしまう

[メイン] 東北ずん子 : 「あれっ!?いつの間に着替えてるんですか!?」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「流石に外で裸なんて…」

[メイン] 東北ずん子 : 「ほらもう!水着ですよ!」

[メイン] 東北ずん子 : ???に水着を投げ渡して

[メイン] ゴッホ : 「ええと…ここには…」

[メイン] 氷室鐘 : 「そうだ。砂だから刺すというより回すのがいいな」

[メイン] ??? : ありがとう、そうずん子に伝えると私は水着に着替えた

[メイン] バーバラ : 「私も手伝うよ~」
といっても小柄で非力であるため出来ることは限られる

[メイン] クラウディア・バレンツ : とりあえず手持ちのタオルを???に掛けてあげる
私の腰ほどの背丈なので、それで十分隠せるだろう

[メイン] ルリア : 「(((なるほど~)))」
くるくると自分事周りながら刺していく

[メイン] 東北ずん子 : 「ついでに、買い出しでもしますかね?」

[メイン] 東北ずん子 : 「ほら、この人数ですし、多めに水分欲しいでしょう?」

[メイン] ゴッホ : 「海の家…あるみたいですね…」

[メイン] ベール : 「確かに海と言えばキンキンに冷えた飲み物!ですわ!」と同意する。

[メイン] 氷室鐘 : 「自分ごと回っていたら目も回るぞ」笑いながら回るルリアの体を止め

[メイン] ゴッホ : 「いえーい……ふふ、冴えない…!」

[メイン] 雪泉  : 「まずは準備運動では?」

[メイン] 東北ずん子 : 「あはは…意見がバラバラ」

[メイン] ルリア : 「そ、しょのとおりです~」
飛行機に長時間乗ってたのもあり、直ぐ様目を回してふらふら~と

[メイン] 氷室鐘 : 「だ、大丈夫か!」

[メイン] ゴッホ : 「…ああ、ルリアちゃんが、ナルトみたいなグルグル目に」

[メイン] 東北ずん子 : 「あらら…ふふ、本当にみんなはしゃいでますね…」

[メイン] ゴッホ : 「……」

[メイン] 氷室鐘 : 倒れないようささ…

[メイン] ベール : 「久しぶりの海だからやる事が多いのもいいことではありますわね」と微笑む。

[メイン] 氷室鐘 : 「私は非力だった!!!助けてくれ!!」

[メイン] バーバラ : 「みんな~~~~~~っ!水分補給はしっかりすること~~~~!!持ってないならずん子さんが買ってくるって~~~~!!」
とりあえずシスターらしくみんなの安全を気遣っている

[メイン] ガタノゾーア : 「んー……」

[メイン] ルリア : 「ふんぇあ~」
ご、ご、ご とじわじわ氷室さんに体重を掛け始めたぞ

[メイン] 東北ずん子 : 「…大丈夫です?大丈夫です?」
ちょっと心配になって来た

[メイン] バーバラ : 「みんなはしゃぎすぎー!……でも仕方ないかぁ」

[メイン] ゴッホ : 「え、えと お二人とも…?」

[メイン] バーバラ : 「楽しみにしてたもんね…今日の旅行」

[メイン] ゴッホ : 「手を送った方が宜しいでしょうか…?」

[メイン] 氷室鐘 : 「あ”あ”あ”」イナバウアー的なポーズにだんだんと

[メイン] 東北ずん子 : 「送った方が良さそうですね」

[メイン] ゴッホ : 氷室を背中から押す形で支えようとする

[メイン] 東北ずん子 : 支えに掛る、弓道部パワーの見せどころである

[メイン] ガタノゾーア : 「めんどう…」

[メイン] ベール : ルリアを持つように支える

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「と、取り合えず着替えて来ようかな…」

[メイン] ゴッホ : 「…」

[メイン] 東北ずん子 : 「…」

[メイン] ルリア : 「ああああ~~~~~」
優雅にペアを決めるポーズだったが皆からぐいいっと押しのけられて

[メイン] ゴッホ : 「支えすぎで──ああっ」

[メイン] 氷室鐘 : 支えた人は氷室が下に既に水着を着ていることが分かる

[メイン] バーバラ : 「……万が一怪我したら私が治してあげなくっちゃ……」

[メイン] ゴッホ : 当たり前の疑問を呟いた途端
上がる絶叫はすわ何事か

[メイン] バーバラ : (今日は裏方に徹しようかな…?うん、そのほうがみんなのためだもんね)

[メイン] 東北ずん子 : 「うん…わかりました」

[メイン] バーバラ : (水着は…着れないの、ちょっと残念だけど)

[メイン] 東北ずん子 : 「皆さんがぶっ倒れる前に救急箱でも買っておきましょうか」

[メイン] 雪泉  : 「クーラーボックスって持ってきているんですか?」

[メイン] ゴッホ : 「えと、では……」

[メイン] ベール : 「そこは…」ばつが悪そうにしている。

[メイン] ルリア : 「わっとっとっっと~~ぉおお~~…」
どうにか支えられた

[メイン] 氷室鐘 : 「助かった…ありがとう」

[メイン] 東北ずん子 : 「こんな事なら事前に準備しておくべきでしたね…んもう」

[メイン] ゴッホ : 「目と背中、大丈夫そうで安心しました」

[メイン] ルリア : 「ご、ごめんなさい皆さんいきなり…」
四方に頭を下げまわって

[メイン] バーバラ : 「……あっ、???ちゃん水着になったんだね。えらいえらい♪」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「あはは…でも楽しいよ」
荷物を開いて水着を探し

[メイン] ガタノゾーア : 手持ち無沙汰なので人のいない方向にビームを放つ

[メイン] ベール : 「いえいえ、助け合いは大切ですし…それに…」にやけている。

[メイン] 氷室鐘 : おお

[メイン] ゴッホ : 「では、そろそろ買い出しに…」

[メイン] バーバラ : ???の頭をぽふぽふと撫でる
ついでに彼女の頭に生えている可愛らしい猫耳をむにむにと触って堪能する

[メイン] 東北ずん子 : 「ですね」

[メイン] ゴッホ : 「欲しい物、ありますか…?」

[メイン] 氷室鐘 : 「買い出しに行ってくれるのか!」

[メイン] ルリア : 「あ、買い出しですか…!私達は準備してますね…!えーっと足りない物足りない物」
指を頬に当てて考える

[メイン] 東北ずん子 : 「ついでに見回る予定ですし、誰か一緒に来ます?」

[メイン] ガタノゾーア : 「海あきたしずんこについてく…」

[メイン] 東北ずん子 : 「早くないです?」

[メイン] ??? : そうだった私は獣人だった

[メイン] ゴッホ : 「ふふ、商会にいた頃を思い出します…」

[メイン] 氷室鐘 : 「あるとも!!飛行機に持ち込めなかった花火をだな」

[メイン] ゴッホ : 「インテリなゴッホ…やればできるゴッホ…」

[メイン] ベール : 「飲み物があると嬉しいですわね」

[メイン] ルリア : 「あっああ~~~!!確かに!!氷室さん凄いです!!」

[メイン] ゴッホ : 少しうっとりと語り
ふわりと液を浮かべるが…

[メイン] バーバラ : 「ん~~~~私もずん子さんについて行こうかな」

[メイン] ゴッホ : 「態度がクソ罪で解雇されるゴッホ……」

[メイン] ガタノゾーア : 「わたし普段からずっと海いるし…」

[メイン] ゴッホ : 「死にたい!!」

[メイン] バーバラ : 「???ちゃんはどうする?先に遊んでる?」

[メイン] バーバラ : ???ちゃんの低い身長に、かがんで目線を合わせて、優しく尋ねる

[メイン] ベール : 「ゴッホさん大丈夫ですの!?」

[メイン] ??? : 私は楽しみにしてたと思うので先に遊ぶことにした

[メイン] ゴッホ : 「ふふ、ふふふ」

[メイン] ゴッホ : 「行ってきます、買い物…」

[メイン] 東北ずん子 : 「ふふ…じゃあ、四人で、ですかね?」

[メイン] バーバラ : 「そっか。じゃあバーバラお姉ちゃんはお買い物についていくからね。泳ぐ前にはしっかり準備体操すること!」
???のお姉さんぶっているのが楽しいようだ…

[メイン] バーバラ : 「ついていくよ~ずん子さん」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「お願いするね…!」
今はまず、なかなか来る機会のない海で遊びたいところ

[メイン] ガタノゾーア : 「いこいこ」
ぽてぽて歩いて

[メイン] 氷室鐘 : 「悪いが先に海を楽しませてもらうぞ~~!」

[メイン] ルリア : 「行ってらっしゃい!皆楽しみに待ってますからね!」

[メイン] ベール : 「ありがとうございますわ!」いそいそと着替えに出向く。

[メイン] 東北ずん子 : 「では~…」

[メイン] 東北ずん子 : 荷物と、ついでに

[メイン] 東北ずん子 : 自分の水着とか同行者の水着なども抱えて

[メイン] 東北ずん子 : そのまま歩いて行った

[メイン] ルリア : 「氷室さーん!設営、こんな感じで大丈夫ですか~!」
手慣れてきて、何とか刺し終えた!

[メイン] 氷室鐘 : 「……」

[メイン] 氷室鐘 : 厳しい目いつの間にか出した扇

[メイン] 氷室鐘 : 「大丈夫だ!な!」

[メイン] 氷室鐘 : よくやったとバンバン背中を叩く

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ありがとう…!これで荷物が置けるよ…!」
持ってきていた大荷物も下ろして来て

[メイン] ルリア : 「えへへへ…」
とてもうれしそうに照れている

[メイン] 雪泉  : 「ようやく一息付けますね」

[メイン] ベール : 「ありがとうございますわ」嬉しそうでなぜか誇らしそうな顔をしている

[メイン] 氷室鐘 : 「パラソルもあるしシートもあるしテーブルも椅子も」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「うん、完璧だね…!」

[メイン] 氷室鐘 : 「完成したな我が城真田丸」

[メイン] ルリア : 「さなだまる…」

[メイン] 氷室鐘 : 「フフフ」

[メイン] 雪泉  : 「偽りの停戦で削られそうですが」

[メイン] 氷室鐘 : 「………」冷や汗だらだら

[メイン] ルリア : 「………?」

[メイン] 氷室鐘 : 「て、敵なんていないだろ!徳川なんて!」

[メイン] 雪泉  : 「川より大きい海が目の前に」
指をさす

[メイン] 氷室鐘 : 「徳海」

[メイン] ルリア : 「だ、大丈夫ですよ~!皆そんな意地悪しませんから…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「大丈夫だよ。いざとなったら私たちも守るから…!」
グッと両手を握りしめ

[メイン] 氷室鐘 : 「ああ!負けないぞ!」

[メイン] ベール : 「そうよ、ルリアちゃんのいう通りよ。それに、私もクラウディアちゃんと考えは同じですわ!」謎に胸を張って言う。

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ね、???ちゃん」
???の横にある彼女の武器、巨大な砲塔を見ながら

[メイン] 氷室鐘 : !?

[メイン] 雪泉  : 「…ご自分のお考えは?」
ベールに向かって

[メイン] 氷室鐘 : 「うぉ…デッカ…」

[メイン] ??? : そうだった艦これ的なあれだった

[メイン] ベール : 「この旅行が良くなるなら多少の粉骨砕身は…ですわ」

[メイン] 雪泉  : 「何にせよ油断はいけません、常在戦場です」

[メイン] ルリア : 「え、え、え~??」
おろおろ おろおろ

[メイン] 氷室鐘 : 「言いたいことはわかっている」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「確かに、リラさんも戦士の心得って言ってたなぁ…」

[メイン] 氷室鐘 : 「海難事故に気をつけろ、だろ?」

[メイン] ベール : 「女神として油断は禁物ですわね」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「そう!そのためには泳ぎにくい服じゃなくて水着を着て、準備運動しなくちゃ!」

[メイン] 雪泉  : 「それと、日焼けにもですね」

[メイン] 氷室鐘 : 「その通りだな」

[メイン] ルリア : 「た、確かにそうですね…溺れちゃったりとかしたら大変です…!」

[メイン] 氷室鐘 : そう言うと制服を脱ぎ始める!

[メイン] 氷室鐘 : 夏だからワイシャツか

[メイン] 雪泉  : 「こ、ここで脱ぎますか!?」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ちょちょちょっと…!?なんでみんなここで着替えるの…!?」

[メイン] ベール : 「海はクラゲとかにも気を付けませんと」と言いつつドレスに手をかける

[メイン] ルリア : 「あっもうまさか準備万端ですか…!!」
笑顔で 邪気無く

[メイン] 氷室鐘 : 「当然だろ!」とワイシャツを脱いで

[メイン] クラウディア・バレンツ : あわあわと慌てて氷室を止めようとする

[メイン] 氷室鐘 : 水着の氷室の完成

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「………………あ、下に水着着てたんだ…」

[メイン] ベール : 「雪泉ちゃんもクラウディアちゃんも考えすぎよ…ね」氷室の意図には気がついていない

[メイン] 雪泉  : 「ああ、なるほど…」

[メイン] 氷室鐘 : 「楽しみすぎて着てきたが?」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「私、てっきり………」
顔を手で覆うが、耳まで赤くなってることがわかるだろう

[メイン] 氷室鐘 : 「あーーーー!」

[メイン] 氷室鐘 : 「もしかして汝、全裸になるなどと考えて!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「か、考えてないよ…!」

[メイン] 雪泉  : 「一応持ってきたもので物陰に放っていますから、あるいはと」

[メイン] 雪泉  : 「???さんも武器でガードしていましたしね」

[メイン] ベール : 「そ、そうよね…」てっきり全部脱ぐのかと思っていた

[メイン] ルリア : 「???」
全裸になる理由がまるで思いつかなかったので会話を不思議そうに聞いている

[メイン] ??? : 一応そういう恥じらいはあった

[メイン] 氷室鐘 : 「む、もしかしてみな下は普通の下着化?」

[メイン] 雪泉  : 「当然です!」

[メイン] ルリア : 「は、はい…!普通に着替えて行こうかと」

[メイン] ベール : 「そうですわよ」脱ぎかけの下着姿で

[メイン] 氷室鐘 : 「そ…そうか」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「そうだよ…ってベールまで!?」

[メイン] ベール : 「どうせ女の子しかいないと思って…」いそいそと着なおす

[メイン] ルリア : 「あ、確かにそれはそうですね」

[メイン] 氷室鐘 : 「では待ってるから」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「女の子しかいないとしても外で裸はダメーッ!!」

[メイン] 氷室鐘 : 「???と空気でも入れながら」

[メイン] 氷室鐘 : 「な!???」

[メイン] ルリア : 「は~い!ビーチバレーとかも楽しみです!!では私もお着替えしてきます!!」

[メイン] 雪泉  : 「それではお任せいたしますね」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「うん、お願いするね」

[メイン] 氷室鐘 : 「任せてくれ!この???をしっかり実体化させてみせる!」

[メイン] ベール : 「お願いいたしますわ。」更衣室に向かいつつ

[メイン] ??? : そうだったまだ実態はない

[メイン] ルリア : 「ではでは~!えへへへ~…」
ルンルン気分で歩いていった…

[メイン] ??? : 私はとりあえず着替えにいくことにした

[メイン] ベール : 「???ちゃんさっき着替えてなかった?」

[メイン] ルリア : 「水着一杯持ってるんですかね!」

[メイン] ??? : そうだった着替えた

[メイン] 雪泉 : 「というか服を着てませんでしたね」

[メイン] ??? : 着替えて全裸だった

[メイン] ルリア : 「なら、次は水着を着てみて下さい!」

[メイン] 雪泉 : 「なんでしょうこのトップスの小ささは…水着というより紐…?」

[メイン] ??? : 私は水着を着ることにした

[メイン] ??? :  

[メイン] ルリア : 「これで皆ともお揃いですね!」
「それじゃ私も~」
するする、と着ていた服を脱ぎだして

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「う、うん…」

[メイン] 雪泉  : 「ふう、ともあれようやく制服から解放されます…流石に砂浜で制服で設営は大変でしたね」
同じく脱ぎだす

[メイン] ??? :  

[メイン] クラウディア・バレンツ : ポチポチとボタンを外して上から脱いでいく

[メイン] ベール : 「雪泉ちゃん…」ごくりと唾をのみ、服を脱いでいく。

[メイン] ルリア : 「ですねえ、ちょっと堅苦しかったです」
祇園に柔らかい音とかが一つも鳴らない身体であった

[メイン] クラウディア・バレンツ : (うわぁ…雪泉さんの大きい…)
余りの大胆さについ目を囚われつつ

[メイン] 雪泉 : 「?どうかしましたか?」
その声に振り返り

[メイン] ベール : 「いえなんでもありませんわよ!」目の保養になったことは伏せつつ

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「わっ、それより早く着替えよう…!うん…!」

[メイン] 雪泉  : 「そうですか」
振り返った動きで乳房がプルンと揺れる

[メイン] クラウディア・バレンツ : (び、びっくりした…)

[メイン] ルリア : 「はい、一番乗りです!」
居に返さず着替え終えていた

[メイン] ベール : (ふぅ…)

[メイン] ベール : 「ルリアちゃん早いわね~」やや高揚しながら話す。

[メイン] 雪泉  : 「あら、可愛いですねルリアさん」
ようやくカップに胸を収めつつ、ルリアの姿を見て褒める

[メイン] ルリア : 「はい、昔に買ってから、ずっと着る機会が有りませんでしたけど、普通に入ってよかったです!」

[メイン] ベール : 「負けていられま…これキツイですわね…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「よ、よいしょ…」
スカートを脱いでいそいそと畳むと

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「……ふぅ。前に買ったのだからかな…ちょっときついかも…」

[メイン] 雪泉  : 「皆さんとても可愛らしい水着で、似合っていますよ」

[メイン] ベール : 「ありがとうね、そう言う雪泉ちゃんのもかわいいわね…!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「へっ!? え、えと…雪泉さんのも…とても綺麗、だよ…」

[メイン] 雪泉  : 「ええ!頑張って選び抜いたので!」
胸の下で腕を組んで自慢げに、胸が強調される

[メイン] ルリア : 「えへへ…友達にも選ぶのを手伝ってもらいました…!」

[メイン] ベール : 「ルリアちゃんいい友達を持ってるわね…?」なぜかしみじみとしながら

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「みんな似合ってるなぁ…」
隊商を率いる身としては、つい皆のファッションなどは気になってしまう

[メイン] ??? : 「エヘヘ…そうかな?」
いつの間にか着替えていた

[メイン] ルリア : 「うん!すっごく似合ってますよ!」

[メイン] ベール : 「みんなほんとに素敵…うっとりしちゃう…」

[メイン] ルリア : 「………うずうず、うずうず」
あそびに いきたい

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「こゆぬちゃんも、可愛いいよ」

[メイン] 氷室鐘 : 来たか!名前!

[メイン] クラウディア・バレンツ : しゃがんで目線を合わせつつ

[メイン] ??? : そうだった私はこゆぬだった

[メイン] 雪泉  : 「ええ、それじゃあ氷室さんを待たせるのもまずいですし、行きましょうか」
ルリアを見ながら

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「うん、そうだね」
「みんなも帰って来てるかもしれないし」

[メイン] ルリア : 「はい!目一杯遊んじゃいます!!」
返事をして即ぴゅーんっと出ていった

[メイン] ベール : 「行きましょうか」ゆっくりと歩き出す。

[メイン] こゆぬ : 「レッツゴー!」

[メイン] 氷室鐘 : 空気を入れ終わったのか傍らにはビーチバレーボール二つ

[メイン] 氷室鐘 : 少し汗をかいてセッティングした椅子に座っている

[メイン] ルリア : 「氷室さ~ん!!」
たったったっと砂浜を爆走

[メイン] ゴッホ : 「ただいま戻りました…」

[メイン] 雪泉  : 「お疲れ様です」

[メイン] バーバラ : 「お待たせ、みんな~!」

[メイン] 東北ずん子 : 「えーい」

[メイン] バーバラ : 「あ」

[メイン] 東北ずん子 : 即座に水風船を投擲!

[メイン] 東北ずん子 : 投擲!投擲!

[メイン] バーバラ : (とっさに離れる)

[メイン] ゴッホ : スイカを幾つも抱えてゴッホがニコニコと歩いてくる

[メイン] ガタノゾーア : 便乗して投げて

[メイン] 氷室鐘 : 「ふ~~~みんな戻ってきたか…」

[メイン] 雪泉 : 「な、なんですか!?」
一個キャッチ

[メイン] ガタノゾーア : 頭上にきたか瞬間

[メイン] ゴッホ : そして、水風船が炸裂すれば
巻き込まれる位置に陣取っている

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「あ、みんなおかえ…きゃっ!?」

[メイン] 東北ずん子 : 「はい!ただいま戻りました!」

[メイン] ガタノゾーア : ビームで水風船を破裂させる

[メイン] 東北ずん子 : ニコニコと水風船を投げ終える

[メイン] ゴッホ : 「ひゃはああああああああああ!!!!」

[メイン] 氷室鐘 : 「は?」

[メイン] こゆぬ : 「わっ!?」

[メイン] 東北ずん子 : ちなみに水風船には氷も入っている、キンキンである

[メイン] ベール : 「ぶっ!」もろに顔にくらう。

[メイン] 氷室鐘 : 「うわあ!」

[メイン] ゴッホ : 全身に襲いかかる夏であるが冬の如き冷気に悲鳴を上げて悶えている

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「つ、冷たい~~~~~っ!!!」
頭から氷水を被り

[メイン] ガタノゾーア : 炸裂した冷や水が各々の身体に覆うように被さる

[メイン] ルリア : 「きゃああああああ!!!!」
半ば楽しそうに笑いながら爆撃を受ける
「…あっちべたぃ…」
こ、氷!?

[メイン] 氷室鐘 : 「真田丸が…責められてる!!」

[メイン] ゴッホ : 「さぶい…! 実家にいた頃の妹の視線より…!!」

[メイン] 東北ずん子 : 「夏に涼しさをお届けしました」

[メイン] バーバラ : 「や、やりすぎはだめだよ!ずん子さん~!」

[メイン] 東北ずん子 : 「ぶい」

[メイン] 雪泉 : 「夏の陣なので終わりですね…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「な、なにこれ…!?どうしたの…!?」
涙目になって体を震わせながら

[メイン] 氷室鐘 : 「721!?」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「はっ、そうだ!真田丸を守らなくちゃ…!」

[メイン] 氷室鐘 : 反撃する道具は…

[メイン] ガタノゾーア : 「ひれふせー」
ずん子に合わせてブイサイン

[メイン] ベール : 「ビーチボールですわ!」

[メイン] 雪泉 : 「夏に真田丸と名付けたのがもうだめだったのかもしれません」

[メイン] ルリア : 「ぴゃあああ」
ごろごろ日差しで熱された砂浜を転がって温まってる

[メイン] クラウディア・バレンツ : 震える手で、こゆぬちゃんの砲塔にビーチボールを装填している

[メイン] 氷室鐘 : 「あ、あきらめるな!」

[メイン] 氷室鐘 : 「撃てぇえええ!」

[メイン] ゴッホ : 「ゴッホは真田丸の敵です…!」

[メイン] こゆぬ : 「お返し!」
ビーチボールで砲撃発射する

[メイン] ゴッホ : 「スイカ諸共冷やしていただければ!!」

[メイン] 東北ずん子 : 「わふっ」

[メイン] 東北ずん子 : ボールを喰らい…そのまま

[メイン] 東北ずん子 : ばしゃーん、水面に倒れた

[メイン] ガタノゾーア : ぺんぺんと
触手ではたき落としながら

[メイン] バーバラ : 「うわーっ!?なにしてるのみんなーっ!」

[メイン] ゴッホ : 「ああっ うらやましい、もとい傷ましい」

[メイン] 雪泉 : 「私も援護しましょう…忍び、転身!」

[メイン] 氷室鐘 : 「よくやった!よくやったぞ!こゆぬ!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「流石だよこゆぬちゃん…!」

[メイン] ガタノゾーア : 「おーずんこ、やられてしまったか」

[メイン] 東北ずん子 : 「フフフ…」

[メイン] こゆぬ : 「エヘヘ…」

[メイン] 東北ずん子 : ずい

[メイン] 雪泉 : 「くらいなさい!」
氷のつぶてをばらまく

[メイン] 東北ずん子 : 水面から竹の筒が伸びて

[メイン] ゴッホ : 「ひやああああああ」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「あ、あれは…!?」

[メイン] 東北ずん子 : 「鉄砲とはこうやるんですよ」
竹のシリンダーを押し出す古典的な水鉄砲を構えて

[メイン] ガタノゾーア : 「うお」

[メイン] 東北ずん子 : 1d100 勢い (1D100) > 100

[メイン] ゴッホ : 氷のつぶてにスイカ諸共キンキンにされ…

[メイン] 氷室鐘 : わりィ私死んだ

[メイン] 東北ずん子 : ハイドロポンプ並みの勢いが出た、強過ぎである

[メイン] ルリア : 「ぱふう…」
起き上がって
「わー皆楽しそうで…あぁぁああああああ」
ああっと復帰したルリア選手ふっ飛ばされた

[メイン] ゴッホ : 「おや、若干宝具的なヤバげな水、がああああああああああ」

[メイン] 氷室鐘 : 「ルリア~~~~!!!!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「へ…」

[メイン] ゴッホ : スイカを置いて、ゴッホは海の果てへと吹っ飛ばされた

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「きゃぁああああああっ!?」

[メイン] バーバラ : 「…………」

[メイン] ガタノゾーア : 落下時に怪我しないよう触手でそれぞれ吹っ飛んだ面々をキャッチ

[メイン] クラウディア・バレンツ : ルリアと一緒に水流に吹き飛ばされて

[メイン] ゴッホ : 「きゅう…」

[メイン] バーバラ : 自身は安全圏に居るものの
あまりの無法ぶりにふるふると身体を震わせている

[メイン] バーバラ : 「そんなに……水に濡れたいんなら……」

[メイン] こゆぬ : 「ウワ~~~~~~!?」
流される

[メイン] ガタノゾーア : 「まずい予感がするぞずんこ」

[メイン] 氷室鐘 : 「3人も一撃で」

[メイン] バーバラ : 「”元素爆発”……」

[メイン] 東北ずん子 : 「ふふ…強すぎましたね」

[メイン] 東北ずん子 : 「おや」

[メイン] ベール : 「それなら…女神化!」変身しながらなんとかかわす。

[メイン] 氷室鐘 : 「ク…!!常人じゃない連中が多すぎる!!」

[メイン] バーバラ : 「シャイニングミラクル!!」
バーバラがそう叫ぶと同時、彼女を中心として巨大な水のドームが形成されていき…!

[メイン] ガタノゾーア : 「ぬお」

[メイン] バーバラ : 「みんな濡れちゃえーっ!!」

[メイン] 東北ずん子 : 「わわ」

[メイン] ゴッホ : 触手で吊り下げられた状態で
衣服の中に水がなだれ混み合

[メイン] 氷室鐘 : 「マズッ!!!!」

[メイン] ガタノゾーア : 「ぬおおっ」

[メイン] 東北ずん子 : 「きゃー♪」

[メイン] ルリア : 「ぷ、は…あ、ありがとうございますがたのぞ」
這う這うの身体でお礼を言った所を大海嘯で流されて行った

[メイン] ゴッホ : 「ヒヒっ アヒ クフアヒャヒャヒャ!!!!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「…………うぅ…」
凄まじい水流に切り裂かれた上に雨のような水を浴び、目を開いてみれば

[メイン] 東北ずん子 : そのままずん子は流されて行った、海の方に居るからしかたないのである

[メイン] バーバラ : 大量の水飛沫がみんなに降り注ぐが
それは癒しの力を秘めており

[メイン] ベール : 「あぶぶっ…」

[メイン] 氷室鐘 : 真田丸は落城した

[メイン] 雪泉  : 「ちょ、もう色々と滅茶苦茶すぎます!」
水の勢いで肩まで露出している衣服の前が我がペロンとめくれ、乳房が露出する

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「………あれ?」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 結果として水着だけが押し流されていた

[メイン] バーバラ : 「……あ゛」

[メイン] ゴッホ : 「おや」

[メイン] バーバラ : 「くくくくくく、クラウディアさん…!」

[メイン] ゴッホ : 何故か布切れが手元にある

[メイン] 東北ずん子 : 「大丈夫です?」

[メイン] ゴッホ : 「おお、これは」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「………きゃぁああああああっ!?」

[メイン] 東北ずん子 : 水面から顔を出す

[メイン] バーバラ : 自分のせいとは言い切れないが
やりすぎた?

[メイン] 東北ずん子 : 「あら♪」

[メイン] ゴッホ : 「水着!!」

[メイン] 東北ずん子 : 「はいどうぞ」

[メイン] ゴッホ : 「…スイカは?」

[メイン] バーバラ : 「う、海に流されちゃった!?」

[メイン] 東北ずん子 : 潜って拾った貝殻を投げる

[メイン] クラウディア・バレンツ : 慌てて大切なところを隠すが

[メイン] ガタノゾーア : 「これはこれは」
ずん子と一緒に流されたのか隣で

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「み、見ないでぇ……」

[メイン] バーバラ : 「人魚じゃあるまいし!!」
思わずずん子が投げてきたソレにツッコミ

[メイン] ルリア : 「ぅぇ…だ、大丈夫です、か??」
ぱしゃんと、海から顔を出して

[メイン] ゴッホ : 思い切り飛ばされたせいか
スイカをゴソゴソと水着を片手に探り始める

[メイン] 氷室鐘 : 「ビーナス?」

[メイン] 東北ずん子 : 「ふふ、冗談ですよ」

[メイン] 東北ずん子 : 「はいどうぞ」

[メイン] 東北ずん子 : 昆布を投げた

[メイン] こゆぬ : 「ゴボボボボ……」

[メイン] ルリア : 「ああ、あの絵画の…!でも、クラウディアさんなら似合うと思いますよ」
悪気はなかった

[メイン] クラウディア・バレンツ : 涙目になりながら貝殻と昆布を受け取る。一応

[メイン] ゴッホ : 「おお…!」

[メイン] ベール : 「貝殻は若いうちしか着れないのよ!」

[メイン] system : [ こゆぬ ] HP : 95 → 95

[メイン] ゴッホ : 「モデルにするのに丁度良いかも…」

[メイン] 氷室鐘 : 「ルリア嬢…似合うかもしれないが…」

[メイン] 氷室鐘 : 「探そうか一緒に」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「みんな何言ってるの~!?」

[メイン] ゴッホ : 「この布をあげるので、そのままスケッチしても良いでしょうか…?」

[メイン] ゴッホ : どうぞ、と水着を渡す

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「えっ、えっ」

[メイン] ルリア : 「こゆぬさんも我先にと探しに行ってくれましたね…」

[メイン] 東北ずん子 : 「よっと」

[メイン] バーバラ : 「と、とにかく着替えて!ゴッホさんからもらったやつに!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 恥ずかしさで顔は真っ赤、頭も完全に茹で上がって

[メイン] 東北ずん子 : 陸に上がってきて

[メイン] バーバラ : 慌てふためきながらも、クラウディアの身体を覆い隠すように

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「わ、わかった…!ありがとう…!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 何も考えられなくなり、とりあえず同意してそれに着替える

[メイン] 雪泉 : 「全く皆さん大事なことを忘れているようですね…こうしている間にも恐ろしいことが進行中だというのに…」
転身を解除してどうにか露出を元に戻し

[メイン] バーバラ : 「!」

[メイン] ルリア : 「はい?」

[メイン] ゴッホ : 「!」

[メイン] 東北ずん子 : 「ほほう」

[メイン] ガタノゾーア : 「ふむ」

[メイン] 雪泉 : 「遊んでる間に焼けちゃいますよ?肌」

[メイン] ベール : と言っていたベールだったが自分の水着が流されていたことに気付き、慌てて隠す。

[メイン] バーバラ : 「あーっ!」
わ、私も忘れてた

[メイン] 東北ずん子 : 「あっ」

[メイン] バーバラ : 「みんな、日焼け止め日焼け止め!明日大変なことになっちゃうよ~!」

[メイン] 東北ずん子 : 「あら大変、日焼け塗りましょうか」

[メイン] ガタノゾーア : 「日陰は…あそこか」

[メイン] 氷室鐘 : 「日焼け止めどこだ…」

[メイン] ベール : 「この格好ならこの格好で塗りやすいですわ」と開き直る。

[メイン] ルリア : 「私は後からでも大丈夫です…ちょっと焼けちゃっても我慢しますので!」

[メイン] 東北ずん子 : 「いります?」
日焼け止めを手に取る

[メイン] ゴッホ : 「日差しの光はいい物ですが……跡が残るのは気になる方もいますよね…」

[メイン] 東北ずん子 : "ずんだフレーバー"と書いてある

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「そ、そうだね…」
バーバラの影に隠れていそいそと着替え終わり

[メイン] バーバラ : 「クラウディアさん…もう大丈夫そ?」

[メイン] ルリア : 「ずんだ…?」

[メイン] 氷室鐘 : 「ああ。問題ないなら…………」

[メイン] ルリア : 「食べれます?」

[メイン] 東北ずん子 : 「どうです??」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「う、うん…大丈夫。ありがとね」
普段来てる水着より露出度が高いので恥ずかしさでどうにかなりそうだが
全裸よりはマシか

[メイン] 氷室鐘 : 「どうです??」

[メイン] 東北ずん子 : 「ええ、舐めても健康に問題は無いですよ」

[メイン] ガタノゾーア : 「おお」

[メイン] ガタノゾーア : 「気になる」

[メイン] ゴッホ : 「不思議なクリーム…」

[メイン] バーバラ : 「ずんだかぁ……もし海のお魚さんがずんだ好きだったら、私たち食べられたりしない?」

[メイン] 氷室鐘 : 「普通のがあるはずなんだ普通のが」

[メイン] バーバラ : そんなわけ無いのだが
ずん子とサメ映画見すぎたせいで感覚がマヒしている

[メイン] 氷室鐘 : 他のカバンを漁る

[メイン] ガタノゾーア : 「ぬってやるから味見させろずんこ」

[メイン] 雪泉 : 「それじゃあやりやすそうなベールさんからやってしまいましょうか、どうぞ横になってください」

[メイン] 東北ずん子 : 「仕方ないですねぇ…ですがね」

[メイン] 氷室鐘 : 「なんだ。早く見つけないとくっきりになってしまう」

[メイン] 東北ずん子 : 「きりたんぽフレーバーもあるんですよ…」
「こっちもつかえるんですからね…」
なんか惜しそうにしつつ

[メイン] ゴッホ : 「ふふ、日差しに備えて…」

[メイン] ベール : 「お願いしますわ」乳房をまろび出しながら横たわる。

[メイン] 東北ずん子 : 「ということでじゃあ塗りますか、ガタノちゃんも塗ります?」

[メイン] ガタノゾーア : 「ほほう…」
目を少し輝かせ

[メイン] 氷室鐘 : 「どうなってるんだ!!!そのメーカーは!!」

[メイン] 東北ずん子 : 「自社製品です」

[メイン] ゴッホ : 「ゴッホ開花!!!」

[メイン] 氷室鐘 : 「自社ァ!?!?!」

[メイン] ガタノゾーア : 「日焼け止めか…肌はじょうぶだから気にしたことはないが…」

[メイン] 氷室鐘 : 「化け物ォ!?!?!??!」

[メイン] ゴッホ : 「そして再臨!!」

[メイン] バーバラ : 「うう……ずん子さんってば変なの持ってきて……」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「すごいね…そんなのあるんだ…」

[メイン] ガタノゾーア : 「いっきょうかもしれぬ」

[メイン] バーバラ : 「ゴッホちゃんの再臨も始まっちゃったし…」

[メイン] 雪泉 : 「人のことを言えたものではありませんが横からあふれ出してますね…」
そういってベールの尻に座ってオイルを広げていく

[メイン] 東北ずん子 : 「フフ、冗談です」

[メイン] ベール : 「気持ちいいですわ~♪」

[メイン] ゴッホ : 白とさらに青、クラゲの様な意図を纏った衣服を曝け出し…

[メイン] 東北ずん子 : 「はい、普通のもありますよ」

[メイン] ルリア : 「また沢山にぎやかになってきましたね~!」

[メイン] バーバラ : 「私もちゃんと持ってきてますよーだ!」

[メイン] バーバラ : そうしてバーバラがごそごそと取り出したのは

[メイン] 水スライム印の日焼け止めローション : 彼女の故郷で売っている、スライムを原料とした日焼け止め

[メイン] 雪泉 : 腰から背中にかけ、マッサージのように繊細にオイルを広げていき…少し迷って横からはみ出す乳房にも塗っていく

[メイン] ガタノゾーア : 「ずんこ私にぬるの頼んだ」

[メイン] 東北ずん子 : 「仕方ないですねぇ~」

[メイン] 東北ずん子 : 「他の子もいります?」

[メイン] ベール : 「あんっ♡」少し気持ちよくなりながら塗られる事を楽しんでいる。

[メイン] 氷室鐘 : 「地元の製品多いな」

[メイン] 氷室鐘 : 「!?」嬌声に驚く

[メイン] バーバラ : 「わっ」

[メイン] ゴッホ : 「……!」

[メイン] バーバラ : 「び、びっくりした…ベールさんってばそんな声出して…」

[メイン] ゴッホ : 「…ムラムラと来るものがありますね」

[メイン] ルリア : 「??」

[メイン] 東北ずん子 : 「…」

[メイン] こゆぬ : 「う~ん」
いるのかいらないのか分からない

[メイン] ベール : 「あらごめんなさい♪」

[メイン] 雪泉 : 「ちょ、ちょっと///私がいやらしいことをしているみたいではありませんか///」
ぱっと胸から手を離して肩を揉む

[メイン] ゴッホ : 近くにいた三人にサラッと下の話題を振る

[メイン] 東北ずん子 : 「ゴッホちゃん」

[メイン] 東北ずん子 : 「め」

[メイン] バーバラ : 「……ゴッホちゃん何言ってるの……」

[メイン] バーバラ : 「むらむらなんて……しないよぅ」

[メイン] ガタノゾーア : 「むらむら?」

[メイン] ルリア : 「こゆぬさんも、一応あった方が良いかもしれませんよ?日に焼けちゃったら、ピリピリしちゃいますから」

[メイン] バーバラ : 「私たちは女の子同士…でしょ?」

[メイン] ベール : 「いいのよ、雪泉ちゃん。今度は雪泉ちゃんに塗ってあげますわ、サンオイルもありますけれどどちらにしますか?」

[メイン] バーバラ : そう、この少女は
そのような”世界”があることをまだ知らず

[メイン] ゴッホ : 「むぇ」

[メイン] 東北ずん子 : 「ま、まぁ」

[メイン] 東北ずん子 : 「今のうちに塗っちゃいますか」

[メイン] こゆぬ : そうだった私は女の子だから塗った方がいい

[メイン] 東北ずん子 : そう言って手にずんだシェイクフレーバーの日焼け止めを取り

[メイン] こゆぬ : 「じゃあ…お願いしようかな」

[メイン] ガタノゾーア : 「ん、じゃあたのんだずんこ」

[メイン] 雪泉 : 「え、ええと///ベールさんのお好きな方で結構です///」
まだ顔が赤い

[メイン] 東北ずん子 : 「はいは~い」
触手を掴んで日焼け止めを塗り始める

[メイン] バーバラ : 「…………」

[メイン] ルリア : 「はい!じゃあええっと…どうしましょう…私も塗り方しりません…あはは…」

[メイン] バーバラ : (私のスライムローション…不人気!?)

[メイン] 東北ずん子 : 「…フフ」

[メイン] 氷室鐘 : 「よし見つけたァ!!!!」

[メイン] 東北ずん子 : 「バーバラちゃん、私ガタノちゃんに塗ってるんで」

[メイン] ゴッホ : 「あ、それなら…」

[メイン] 東北ずん子 : 「お願いしていいです?」

[メイン] ゴッホ : 「──!?」

[メイン] ガタノゾーア : 「ぬおうお」
触手にすり込まれる感触に新鮮さを感じて

[メイン] ベール : 「ふふふ…そ、れ、な、ら…
サンオイル塗ってあげますわ。」

[メイン] 氷室鐘 : 「ふつーのふつーーーの日焼け止めだ!!」

[メイン] バーバラ : 「む!!!」
きゅぴーんと、目を輝かせ

[メイン] ゴッホ : 「おお…」

[メイン] ガタノゾーア : 「ん?」

[メイン] バーバラ : 「ずん子さんと…ゴッホさんも塗ってほしそうかな!?」

[メイン] 東北ずん子 : 後ろに垂らした髪を退かして

[メイン] ゴッホ : 「…」

[メイン] ガタノゾーア : 「私がぬるはずでは?」

[メイン] ゴッホ : もしや、触れてもらうチャンスでは?

[メイン] 雪泉 : 「え、え、サンオイルだとに何かあるのですか!?」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「良かった…普通のもあるんだね」

[メイン] ベール : 「雪泉ちゃん、サンオイルって日焼けの為のものだと思ってない?」尻に塗りながら語りかける

[メイン] ルリア : 「あ、氷室さん!こゆぬさんが塗って欲しいそうです!!」

[メイン] ゴッホ : 「では、ルリアちゃんともどもお願いします! 私の方は強くても可で!」

[メイン] 雪泉 : 「あんっ///ち、ちがうのですか…?」

[メイン] 氷室鐘 : 「よし!こゆぬ嬢、ルリア嬢あときりたんぽ味やずんだ味になりたくないものはこっちこーい」

[メイン] ガタノゾーア : 「味見させてもらうみかえりとして私がずんだにぬると言ったはずだったが」

[メイン] 東北ずん子 : 「皆に一緒に塗ってもらうのは贅沢ですかねフフ」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「は、はい…!興味はなくはないけど、やっぱり普通のがいい…!」

[メイン] ガタノゾーア : 「ごうよくだのう」

[メイン] こゆぬ : 「は~い」

[メイン] ベール : 「違うの♪日焼け止めの効果もあってね…」胸に揉みこむように塗りながら答える。

[メイン] 氷室鐘 : 「ずんだから逃げろー!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「わー…!」

[メイン] 雪泉 : 「ひゃあっ❤そこは…自分でぬれますぅ…///」
その感覚に悶えながら

[メイン] ガタノゾーア : 「ぬあぬあ」
ずん子の手つきに少しくすぐったいものを感じて

[メイン] 東北ずん子 : 「ふふ…なんかこう言うのも楽しいですね」
わちゃわちゃしつつ

[メイン] ベール : 「地上に届く紫外線にはA波とB波の2種類があってね、B波をサンオイルは防いでくれるの」太ももや足にぬりぬりしながら

[メイン] 雪泉 : 「ふー…っ///ふー…っ///そ、そうなんですね…///」
ようやく主な性感帯から外れて、息を整えようとしながら話を聞く

[メイン] ベール : 「だから健康的な日焼けをしながら過度な日焼けを防げるのよ♪」腕に塗り終わり下の水着の中に手をかけかける。

[メイン] 雪泉 : 「はー…///はーっ…///な、なるほど…ってええ!?」
終わると思っていたら水着の中に入ってきた手とオイルに驚愕して動くこともできない

[メイン] ベール : 「いいのいいの♡女の子同士だしこれくらいどうってことないわ♡」と股間や股に塗り込んでいく。

[メイン] 雪泉 : 「うっ…///あうっ…///それは、そうなのですが///あうっ❤」

[メイン] ベール : 「ねぇ…雪泉ちゃん♡ここって…どんなビーチか知ってる?」片手で胸に再度塗りつつ股にも塗る。

[メイン] 雪泉 : 「あんっ❤ど、どんなビーチって///普通のビーチに見えますが///きゃあ///」
過ぎ去ったと思った胸に再び、股にも塗られて二点からの快楽で悶えながら

[メイン] ベール : 「ここにはね…♡ヌーディストビーチがあるの♡雪泉ちゃんも一緒に…どう♡」
胸の手は乳首をいじり、股間の手はより激しく動く。目の前の雌を本気で落とそうとしているのだ。

[メイン] 雪泉 : 「そ、そんな裸でなんてハレンチな…///ああんっ❤そこはだめですぅ…❤」
性感帯を同時に刺激され、頭を振りながら拒否するも、体は激しく反応して心を蝕む

[メイン] ベール : 「裸がハレンチ…?そんなことないわ♥だって雪泉ちゃんの裸、きれいよ。それに、人はみな裸で生まれてくるの。だから…ね♥」
自分の身体にサンオイルを塗り、覆いかぶさるように背中に塗り込んでいく。手は未だにいやらしく水着の中を這いずり回っている。

[メイン] 雪泉 : 「んあっ❤わ、わかりましたっ❤いきますっ❤いきますからこれ以上はっ❤ああっ❤」
腰を浮かすこともできずに思うがままに水着の中を蹂躙され、悶えながらついに了承してしまう

[メイン] ベール : 「ふふっ♥嬉しい♥じゃあ早速だけどイキますわよ♥」下の水着を強引に脱がそうとする。

[メイン] 雪泉  : 「きゃあっ///」
まずは手始めに下の水着をはぎ取られて、大きなお尻を余すところなく見られて顔を赤くする

[メイン] ベール : 「ふふっ♥お揃いのコーディネート、私達まるで…」ここまでは普通の声で
「カップルみたいね♥」そう耳元で囁く

[メイン] 雪泉  : 「か、カップルなんて、そんな歯が浮いた///」
前後左右に不安げに視線を走らせ、落ち着きなくおろおろと

[メイン] ベール : 「でも雪泉ちゃん、人はね…愛を育んで来たからここまでこれたのよ♥それに…」
「私と雪泉ちゃんくらいよ、胸隠してるの♥」
親切心などから雪泉に教える。

[メイン] 雪泉  : 「う、うう…///まさかこのような場所だったとは…ずん子さんたちもそのつもりで…?」
自分の感性こそが異常なのかと場の雰囲気に流されて、平静を装おうとする

[メイン] ベール : 「さぁ…どうかしらね?」
胸から手を外して答える。
「それに…私はどうだと思う?知ってた?知らない?どっちだと思う…?」と意地悪に質問する。

[メイン] 雪泉  : 「それなら皆さんは今頃…///」
「さ、最初はそのようなそぶりは見えませんでしたが、ここに至っては知っていたとしか///脱げたのは偶然だと思いますが///」
ちらちらと感づかれないように周りを見ながらもじもじと

[メイン] ベール : 「みんなは…どうかしら♥」意地悪な笑みを浮かべる。
「それと、もじもじしてる雪泉ちゃん大正解♥ご褒美あげちゃう♥」と言いながら胸を揉みにいく。

[メイン] 雪泉  : 「ああん❤み、みられてしまいますからぁ///」
揉まれて指が乳房に埋もれながら、いやいやと大きなお尻を振って

[メイン] ベール : 「みんな見に来るのも目的のうちだからいいのですわ♥それに…」
「お尻を触ってほしそうね雪泉ちゃん♥それなら手を離すわね♥」尻に手を移動させる。雪泉の乳房があらわになる。

[メイン] 雪泉  : 「あっ///ちょっ///だめえ///」
ついに丸出しにされて恥ずかしさに体を振るが、それがかえってたぷんたぷんと乳房を暴れさせ、目を引く形となってしまう

[メイン] ベール : 「これではだかんぼさん、お揃いね♥カップルのペアルックみたい♥」
「ところで…雪泉ちゃんも触ります?私ばかりでは不公平ですし♥」

[メイン] 雪泉  : 「ふ、服がないのにペアルックもありません///せめて私がお隠ししないと///」
そういいながらもベールの胸に押し付けた指も、仕返しとばかりに軽く揉まれ、乳首を指の間に挟んで刺激する

[メイン] ベール : 「んっ♥あっ♥気持ちいっ♥んうっ♥」快感に身をよがらせ、喘ぐ。
「でも雪泉ちゃんも女の子が好きで嬉しいわ♥ここまで考えまで同じなら付き合ってもいいんじゃないかしら♥」と冗談めかして言う。

[メイン] 雪泉  : 「こ、こんな破廉恥な人を放置しておくわけにはいきませんからね///私にここまで恥をかかせた責任を持ってもらわなければいけませんし///」
大真面目にそれを受け取って、掌を乳首に押し付けるように乳房を揉み、股の間に膝を入れて刺激する

[メイン] ベール : 「あっ♥そこぐりぐり♥らめっ♥きもちいっ♥」股間を刺激されたことによりスイッチが入る。
「おかえしっ♥」というと雪泉の股間に同じく膝をいれ、刺激する。

[メイン] 雪泉  : 「ああん❤またあ❤ま、まけません❤」
膝を入れてられ悶えつつも、負けず嫌いの虫が疼いてさらに深く膝を入れながら、興奮して硬く尖った乳首を摘まんで引っ張る

[メイン] ベール : 「んっ♥はぁ♥はぁ♥」膝を入れられ、息が絶え絶えになるものの、気合でこらえる。

[メイン] ベール : 「んちゅっ♥」その隙に唇に優しく、つぼみを落とさぬようキスをする。

[メイン] 雪泉  : 「んん///な、なにを///」
急に唇が奪われて、毒気が抜かれたように困惑し、膝の動きが緩くなり、乳首を摘まむ指も話されて乳房にやさしく置かれる

[メイン] ベール : 「私…ゆみちゃんのこと好きになっちゃって…ごめんね…」そう言うと唇は唇から首筋に動き、求めるように吸う。
手は股間に回っていたが、腰に回し密着しようと試みる。

[メイン] 雪泉  : 「ん///んん///な、なんですか急に…あんっ///」
されるがままに唇を受けて、腰に手を回して抱きつかれ、お互いの胸がつぶれ合うように密着する

[メイン] ベール : 「雪泉ちゃんすき…すき♥」首筋に唇を、腰に腕を絡ませながら囁く。
「ねぇ…雪泉ちゃん…私と結ばれてくれません?」本気に近い声で呟く。

[メイン] 雪泉  : 「あん///こ、ここまでしておいて責任も取らないつもりだったのですか///もう///」
腰を撫でられ、まだ興奮冷めやらぬ乳首の先がすれて、嬌声を上げながらにらむ

[メイン] ベール : 「いえ、私は雪泉ちゃんに好かれてないんじゃないかとばかり…手段も強引でしたし…」と本音を吐露する。

[メイン] ベール : 「…でも雪泉ちゃんに責任を取れと言われたら私も女神、とってみせますわ!」

[メイン] ベール : 「こちらからもよろしくお願いしますわ♥」

[メイン] 雪泉  : 「自信がないのにあのような行為に及んだのですか!?まったくいけしゃあしゃあと…それではまず、最初の責任を取ってもらいますよ///」
そういって愛液まみれの股にベールの足を咥えこみ、また同様に自分の膝をベールの股間にあてがう

[メイン] ベール : 「来てください…雪泉ちゃん♥」うるうるとした目で愛しい人を見つめる。膝を動かしながら
「いくぅ♥雪泉ちゃんのおひざでいくぅ♥きもちくなるとこ♥見てくださいませ♥」

[メイン] 雪泉  : 「あっ///あっ///はやくいってください////それで❤私のことも気持ちよくしてください❤あっ❤あっ❤もう❤いきます❤いくうう❤」
グッと膝を立ててベールの膝に振動を送り込みながら、自分も腰を落として限界になった股間を擦り付ける、先ほどから積み上げられてきた情欲はあっという間にはじけて砂浜を愛液で濡らした

[メイン] ベール : 「いっ♥んあああっ♥」今までため込んでいた情欲を愛液と共にまき散らしてベールは絶頂する。
浜は2人の愛液で染まった。

[メイン] 氷室鐘 : 「はっはっは!う~~みうみうみ」

[メイン] 氷室鐘 : 遠くから他の人の声が聞こえてくる

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ま、待って~…!」
こゆぬの手を引きつつそれを追いかける声も

[メイン] 東北ずん子 : 「おっよぐ~、おっよぐ~」
ウキウキ声も

[メイン] ガタノゾーア : 「おー」

[メイン] ゴッホ : 「おやァ…?」

[メイン] ガタノゾーア : 続いてぽてぽて走る

[メイン] ゴッホ : 「ここに集合する予定…だったでしょうか…ウッカリ忘れてました…スッカリ」

[メイン] こゆぬ : 「まって~」

[メイン] ゴッホ : 「ゴッホジョーク!」

[メイン] ルリア : 「ぅ~ん…ぁ~み、みなさん………?」
くらくらふらふらしながら歩いてる

[メイン] バーバラ : 「はぁ…はぁ…み、みんなぁ、おまたひぇ……」

[メイン] ガタノゾーア : 「おお、どうした」

[メイン] ガタノゾーア : 「つかれてそうだが」

[メイン] バーバラ : いつもの元気を繕うが
明らかに肌を紅潮させてバーバラがやってくる

[メイン] バーバラ : 「えぇ?つかれてないよぉ」

[メイン] ガタノゾーア : 「ほう」

[メイン] 東北ずん子 : 「おや」

[メイン] 東北ずん子 : 「あれ?」

[メイン] ガタノゾーア : 「これは…」

[メイン] 東北ずん子 : 「…みんなもう泳ぎました!?」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ハァ…ハァ……あれ?」

[メイン] ガタノゾーア : 「夏の魔物か?」

[メイン] 東北ずん子 : がーん、と口で言って

[メイン] 氷室鐘 : 「え?」

[メイン] バーバラ : 「日焼け止め塗っただけだよぅ」

[メイン] ガタノゾーア : 殻を輝かせながら言う

[メイン] ゴッホ : 「──ヒュイッ」

[メイン] ルリア : 「っ…はい…!」
ぜえぜえ言いながら

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「なんかみんな顔が赤い…って」
テントのほうを見て

[メイン] ガタノゾーア : ✨🐚✨

[メイン] 東北ずん子 : 「噓だぁ、なんか濡れてますよ」

[メイン] ゴッホ : 結果的に、とはいえ
二人に手を出した主犯が鋭く息を呑む

[メイン] バーバラ : 「ああ~。私の持ってきた日焼け止め、ローションタイプだったから…それだねぇ。えへへ……ッ、……♡はぁぁ…っ♡」

[メイン] 東北ずん子 : 「ふぅ~~~ん」

[メイン] 東北ずん子 : 「まぁいっか、じゃあ予定変えましょう」

[メイン] 東北ずん子 : 「荷物整理するついでにホテルにチェックインしときません?」

[メイン] ルリア : 「へ…?」

[メイン] ガタノゾーア : 「夏の魔物だろう」
あんまり深く考えずに言ってる

[メイン] ルリア : 「あ、そう…ですか…わ、私達もちょうど戻ろうと思ってた所で…遊びすぎちゃったみたいです…」
辛うじて笑顔を作る

[メイン] 氷室鐘 : 「整理か…」

[メイン] 東北ずん子 : 「結構汗だくな人もいますし、すぐ部屋に戻れる方がいいと思いますよ」

[メイン] ゴッホ : 「それは都合が……いえ、そうですね!」

[メイン] 氷室鐘 : 色々流れていたな…

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「そ、そうだね…」

[メイン] 東北ずん子 : 「👀」

[メイン] ガタノゾーア : 「ほう」

[メイン] 雪泉 : 「あら、皆さんお揃いで」
愛液に濡れた足を閉じて、秘部は隠して声をかける

[メイン] バーバラ : 「ん~、わかったよ」

[メイン] 東北ずん子 : 「なんで脱いでるんです?」

[メイン] バーバラ : (……私も……なんか身体ぽかぽかして、変な感じだし……)

[メイン] 雪泉 : 「え?ここはヌーディストビーチだから当たり前では?」

[メイン] ベール : 「ちょっと脱げちゃったのよ、ね?」

[メイン] 東北ずん子 : 「…」

[メイン] ゴッホ : 「?」

[メイン] 東北ずん子 : 「あっほんとだ」

[メイン] バーバラ : 「……?ふたりとも、水着失くしちゃった……?」

[メイン] 氷室鐘 : 「むぅ…なるほどな」👀

[メイン] バーバラ : 「へっ?」

[メイン] 東北ずん子 : 「まずいまずい、退散退散」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「………………そ、そうだね」
妙に濡れている自分たちの足元に顔を赤くしつつ

[メイン] ルリア : 「お、お二人も汗だくですね~…」

[メイン] ゴッホ : 「そんな場所だったの!?」

[メイン] ガタノゾーア : 「夏の魔物だな」

[メイン] 雪泉 : 「皆さんご存じなかったんですか!?」

[メイン] 東北ずん子 : 「看板が見えずらいんですよ~」

[メイン] 東北ずん子 : 「あ、ホテル行きますけど来ます?」

[メイン] ベール : 「暑いから汗だくになってここがそうだって思い出して脱いだのよ、ねっ!」

[メイン] 雪泉 : 「な、なな、なのに私は皆さんにあのような姿を…」

[メイン] こゆぬ : 「そうだったの?じゃあ水着必要なかったんだ」
ヌーディストなので脱ぐ

[メイン] ガタノゾーア : 「おお」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「えっあっ…ダ、ダメ…じゃないけど…!」

[メイン] 雪泉 : 「ベールさんは途中まで教えてくれなかったじゃないですかあ!」
ばしばしたたく

[メイン] バーバラ : 「こゆぬちゃん、ここでは裸んぼになっちゃダメって…!あぅ…っでもヌーディストなら…」

[メイン] 東北ずん子 : 「あはは…」

[メイン] ルリア : 「こ、この後ホテル行くから、結局着なきゃだめですよ~」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「う、うーん…?脱いでいい…のかな…?」

[メイン] ベール : 「あれは一部区間で…いたた…」ちょっと嬉しいパンチを貰う。

[メイン] ゴッホ : 「コーディネートしなければいけません」

[メイン] 氷室鐘 : 「たしかにそうだな、ヌーディストホテルではないんだろう?」

[メイン] ベール : 「ホテルは…まずいわね」

[メイン] 雪泉 : 「まずいどころではないですよ!ホテルに入るなら着るべきです!」

[メイン] 東北ずん子 : 「昔よくこんな話ありましたよね」

[メイン] こゆぬ : 「そっか~」

[メイン] ベール : 「そうね、それならここで着替えるわね」

[メイン] 東北ずん子 : 「裸で部屋の外出たらオートロックでぇ…」

[メイン] バーバラ : 「ゾッ!?!?!?!?!?」

[メイン] バーバラ : 「シャレにならないよその話!」

[メイン] ゴッホ : 「マナーは大切、さもなくば…介錯…ヒヒ、こわい…!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「荷物はちゃんと持たないとダメだね…」

[メイン] 東北ずん子 : 「アハハ」

[メイン] ガタノゾーア : 「なんだか大変みたいだな」

[メイン] 東北ずん子 : 「じゃ、行きますか」

[メイン] ベール : 「やらかしてはまずいですわね」

[メイン] ガタノゾーア : 「わかった」

[メイン] 雪泉 : 「はい、もう…」
水着に着替える

[メイン] 氷室鐘 : 「よいしょ」

[メイン] バーバラ : 「うん、行こう……」

[メイン] 東北ずん子 : 荷物をまとめて持つ

[メイン] 東北ずん子 : そのまま歩いて行く

[メイン] ルリア : 「はぃ…すぐ元気になってきますので、また皆さん遊びましょう…!」
よれよれの手を振る

[メイン] ガタノゾーア : 「てつだう」
触手でいくつか荷物を受け持って

[メイン] ゴッホ : 「──では、部屋へ……エヘヘ…」

[メイン] バーバラ : バーバラの足取りはおぼつかなく
右に左にふらふらとしながら歩を進めている

[メイン] 氷室鐘 : ビーチバレーにフラッグ戦にそれに海!楽しみだなー

[メイン] 雪泉 : 「なんというかゴッホさんすごいことになってません?」
そういいながらホテルに進む

[メイン] ガタノゾーア : 「夏の魔物だ」

[メイン] ベール : 「では行きますわ」自分の荷物を持つ。少しなら余裕がありそうだ。

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「熱中症…?」

[メイン] ガタノゾーア : 殻を輝かせながら何も考えずに言う。

[メイン] ガタノゾーア : ✨🐚✨

[メイン] 東北ずん子 : ということで
ホテルに行くのでした

[メイン] 東北ずん子 :  

[メイン] 東北ずん子 :  

[メイン] 東北ずん子 : 「よっと」
チェックインを終え、エントランスで

[メイン] 東北ずん子 : 「さて、どうしましょう、とりあえず何時でも部屋には戻れますね」

[メイン] バーバラ : 「…………ん……はぁ……」
おかしいな……ホテルに入れば涼んで収まると思ったのに

[メイン] ガタノゾーア : 室内なので殻の輝きは落ち着いている。

[メイン] バーバラ : バーバラはどこか心ここにあらずといった顔で、ぼーっとエントランスで座っている

[メイン] 氷室鐘 : 「貴重品をソーイ!」

[メイン] 東北ずん子 : 「こらこら」

[メイン] ルリア : 「………ふ……ぅぅ…」
うつらうつらとしてるような感じで椅子に寄りかかっている

[メイン] 東北ずん子 : 「…」

[メイン] 東北ずん子 : 「数名ほど熱中症気味では…?」

[メイン] 氷室鐘 : まぁ!ビーチに人はいなかったんだけどな!

[メイン] ゴッホ : 真っ白な肌に赤みが差している

[メイン] 雪泉 : 「氷でも出しますか?」

[メイン] ガタノゾーア : 「のみものでも用意するか?」

[メイン] 氷室鐘 : 「なんとそれは危険な」

[メイン] 氷室鐘 : 「やはり夏はデンジャラス」

[メイン] ゴッホ : その瞳は見開かれて
淀むかの様に潤っていた

[メイン] 東北ずん子 : 「ですかね、どうします?」
「部屋で休むこともできますが…」

[メイン] バーバラ : 「熱中症…?ローション塗ってただけなんだけどなぁ…んッ、くぅぅ…」
座りにながらももじもじ

[メイン] バーバラ : 「ルリアちゃんも…大丈夫…?」

[メイン] 東北ずん子 : 「ちゃんと水分取り損ねてたのかもしれませんね…むむ」

[メイン] ルリア : 「あ、ご、ごめんなさい…!ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったのかなぁ…」
えへへ、と微かに笑う

[メイン] ルリア : 「だ、だいじょうぶぇす…!」
弱々しく握りこぶし

[メイン] 雪泉 : 「どうします?部屋で休んでいますか?」

[メイン] ベール : 「それはありたがいですわね、たくさん出してしまいましたし…汗ですわよ?」

[メイン] バーバラ : 「そっかぁ。へへへぇ……」

[メイン] 氷室鐘 : 「無理は禁物だろう!しっかり休んだ方がいい」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「そうだよ…!夏の暑さは危険なんだから…!」

[メイン] 東北ずん子 : 「ですね、今日だけじゃないんですし、ゆっくりした方が良いですよ?」

[メイン] バーバラ : 「じゃあ…私とルリアちゃんは同じ部屋で休もっか?」

[メイン] ゴッホ : 「では、ゴッホもご一緒させていただきます…」

[メイン] バーバラ : どこか上気した顔で、ルリアににこやかに優しく話しかける

[メイン] ガタノゾーア : 「助けがほしかったらだれでもいいから呼んでおけ」

[メイン] ゴッホ : 「ふふ、クラクラするぅ…!」

[メイン] ベール : 「ローション…?」小耳にはさんだことを反復するように

[メイン] バーバラ : 「ゴッホさんもか…ん、わかったぁ~」

[メイン] ルリア : 「はいぃ…回復したら、また遊びましょうね…!」

[メイン] バーバラ : そうするとバーバラは立ち上がる
……くらり、とバランスを崩しそうになった

[メイン] バーバラ : 「はぅ」

[メイン] バーバラ : そのままゴッホの方に体重を預ける…

[メイン] ゴッホ : ぐい、と手を使い支えると

[メイン] 東北ずん子 : 「おっと…」

[メイン] ゴッホ : 激しい鼓動が 肌と肉と骨を介してさえ伝わると
疼く様に心臓が、また迅る

[メイン] ルリア : 「わぁあ、た、大変」
つい椅子から立ち上がって助けようとして
「あぅ」
ぼすん、とそのままの勢いでゴッホに頭突き

[メイン] ゴッホ : 「好き!!(痛い!!)」

[メイン] バーバラ : 「ごめんなさい、ゴッホさん…」
目を潤ませながらゴッホの顔を見上げる

[メイン] 東北ずん子 : 「…」

[メイン] 東北ずん子 : 「とりあえず、ほら」
袋にポカリを数本詰めて渡す

[メイン] ゴッホ : 「じゃ、なくて……二人とも危なそうなので、支えて行ききます…」

[メイン] ゴッホ : 「!」

[メイン] 東北ずん子 : 「上で飲んでくださいね、しっかり冷やしといたので」

[メイン] バーバラ : 「ぁ…ずん子さんも、ありがとう…」

[メイン] 東北ずん子 : 「塩分と水分、ちゃんと取るんですよ?」

[メイン] ガタノゾーア : 「さっきも言ったが」

[メイン] 東北ずん子 : 「あと栄養ドリンクと…ずんだ餅と…」

[メイン] ガタノゾーア : 「なにか助けがほしかったらだれでもいいから呼んでおけ」

[メイン] ゴッホ : 「はあい…!」

[メイン] 氷室鐘 : 「私たちはすまないが遊んでくるから…しっかり休んでおけよー!」

[メイン] 雪泉 : 「そういえばろくに遊んでいませんね」

[メイン] ゴッホ : 二人を手で支えながら、触手に袋を掛けて

[メイン] バーバラ : 「ん~。私たちも元気になったら、そっち行くからぁ~……、くぅぅ……くひゅ……♡」

[メイン] ベール : 「待ってくださいませ~」

[メイン] こゆぬ : 「そういえばそうだった」

[メイン] ゴッホ : 「よくなったら、すぐに合流しますね…」

[メイン] バーバラ : 甘い声を喉から漏らしながら、バーバラはゴッホに連れられて部屋へと向かっていった

[メイン] ルリア : 「はい…!皆さん色々とありがとうございます…!」
ぐにゃっとした姿勢で完全に寄りかかりながら手をふらふら

[メイン] 水スライム印の日焼け止めローション : ……荷物のうち1つを、バーバラは忘れていった
その中には300Lのスライムローションが残されている
みんなに使うつもりで持ってきたので、自由につかってよいだろう

[メイン] 東北ずん子 : 「…」

[メイン] 東北ずん子 : 「ところでこのドラム缶は…?」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「さあ…?」

[メイン] ガタノゾーア : 「ほー」
ドラム缶を触手で軽くつついてる。

[メイン] 東北ずん子 : 「誰かの荷物でしょうし、持っておきますか」

[メイン] 東北ずん子 : そのドラム缶を背負い

[メイン] ガタノゾーア : 「だいぶ中身があるな」

[メイン] 氷室鐘 : 「台車がいるな」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「中身は…水?」

[メイン] 雪泉 : 「ぬめっとして…ローションですね」

[メイン] ガタノゾーア : 「大丈夫かずんこ?私もはこべるが…」

[メイン] 氷室鐘 : 「この量の!?」

[メイン] ガタノゾーア : 「ろーしょん?」

[メイン] ベール : 「ローションですって!?」

[メイン] 東北ずん子 : 1000
──
300

[メイン] 氷室鐘 : 「ローション相撲でもやる予定が…?」

[メイン] 東北ずん子 : 「まぁ何とか持てますが…しかしまぁ」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ローション相撲…!楽しそうな響き…!」

[メイン] 東北ずん子 : 「業務用かなんかでしょうか…」

[メイン] 水スライム印の日焼け止めローション : ぷるぷる
ぼく悪いローションじゃないよ

[メイン] 氷室鐘 : 使うやつが悪いもんな

[メイン] 東北ずん子 : 「さて、皆さんはどうします?」

[メイン] 雪泉 : 「まだせいぜい日焼け止めを塗っただけですし遊びたいですね…何かを持ってきた方はいますか?」

[メイン] 氷室鐘 : 「空気で膨らませるビーチボールがここに」

[メイン] 東北ずん子 : 「スイカ買ってきました」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「水鉄砲とか…ビーチボールとか…」

[メイン] 東北ずん子 : 「スイカ割りでもしません?」

[メイン] 氷室鐘 : 「おお!」

[メイン] ガタノゾーア : 「ほー」

[メイン] ベール : 「ゲーム…は浜で遊ぶものじゃないわね」

[メイン] 氷室鐘 : 「グルグル回ってドン!だな!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「スイカ割り…!」
パッと目を輝かせて

[メイン] こゆぬ : 「おお…!」

[メイン] 東北ずん子 : 「ふふ…やはり、スイカ割り!夏の風物詩!」

[メイン] 東北ずん子 : 「じゃあそうしますか、あとそれだけだと味気ないので」

[メイン] 氷室鐘 : 「おお!まだあるのか」

[メイン] 東北ずん子 : 「ええ、BBQとか肝試しとか罰ゲームとかいろいろ持ってきてますよ」

[メイン] ガタノゾーア : 「肝だめし…ほほー…」

[メイン] ベール : 「罰ゲームですって?」

[メイン] 雪泉 : 「もしかして先ほどのローションは罰ゲーム用の…?」

[メイン] ガタノゾーア : 心なしか目が一瞬物理的に光る。

[メイン] 東北ずん子 : 「そのつもりは無いんですけど…ああでも」

[メイン] 氷室鐘 : 「夜まで楽しみだな…」

[メイン] 東北ずん子 : 「じゃあそうしますか」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「さすがずん子、用意がいいね」

[メイン] 東北ずん子 : 「丁度いい罰ゲーム用意しておきますね!」

[メイン] 東北ずん子 : そう言って、浜辺へ走っていった

[メイン] 東北ずん子 : ウキウキである

[メイン] 氷室鐘 : 「あの3人も回復して合流できるといいんだが…」

[メイン] ベール : 「そうですわね…折角の海なんですもの」

[メイン] 氷室鐘 : 「じゃあスイカとか運んでいくかー」

[メイン] 雪泉 : 「陥落した真田丸の跡地で赤いものが飛びちるんですね…」

[メイン] 氷室鐘 : 「そういう言い方はよしてくれ~」

[メイン] ガタノゾーア : 目隠し用の手拭いとスイカを叩く用の棒を触手で持って

[メイン] ベール : 「まるで真田が壊滅したみたいな言い方ですわね…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「じゃあ…真田丸復興の時、だね」
よいしょ、とスイカを持って

[メイン] 氷室鐘 : 「ああ!出陣!!」

[メイン] 雪泉 : 「あとからたてられた大阪城は別物らしいですね」

[メイン] 氷室鐘 : 「フフフ…しかしあれはあれで立派なものだ」

[メイン] 氷室鐘 : 荷物をもって話しながら砂浜に歩いていく

[メイン] 雪泉 : 「エレベーターがあるのは無粋ではありませんか?」
そういいながらついていく

[メイン] 東北ずん子 : 浜辺では、すでに罰ゲームを準備したずん子が立っている

[メイン] ベール : 「便利だからいいじゃないですか」と言いつつ浜へ向かう

[メイン] ガタノゾーア : そそくさと外に出て

[メイン] 氷室鐘 : 「おーい!来たぞー!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「こ、これは…!」

[メイン] ガタノゾーア : 外に出たことで太陽光を殻いっぱいに浴びる。

[メイン] ガタノゾーア : 磨き抜かれた殻に光は反射して…

[メイン] ガタノゾーア : ✨🐚✨

[メイン] ベール : 「眩しいですわ~!」

[メイン] 氷室鐘 : 「ヌオッ!太〇拳!?」

[メイン] 東北ずん子 : 「どうもどうも」

[メイン] ガタノゾーア : 「…!」
得意気。

[メイン] 氷室鐘 : 「それで」手で庇を作りながら

[メイン] 東北ずん子 : 「スイカ割りします」

[メイン] 氷室鐘 : 「スイカはここでいいか!」

[メイン] 東北ずん子 : 「はい!」

[メイン] 氷室鐘 : ドンとビニールの上に置く

[メイン] 雪泉 : 「真田幸村の首級が…」

[メイン] 東北ずん子 : 「人数分用意したので成功するまで一番遅かった人とその次の人に罰ゲームして貰おうかと…」

[メイン] 氷室鐘 : 「フフフ…回転系なら得意であるからな…どこでもかかってきてもらおうか」

[メイン] 東北ずん子 : 「勿論私も参加します」

[メイン] ベール : 「このハルバードでスパッとイキますわ~!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ドキドキする…!」

[メイン] 東北ずん子 : 「じゃあ誰から挑戦します?」

[メイン] 氷室鐘 : 「なるほどビリとブービーに罰ゲームか!」

[メイン] 東北ずん子 : 「ええ」

[メイン] 氷室鐘 : 「なら早速挑ませてもらおうか!」

[メイン] 氷室鐘 : 「一番槍はこの氷室鐘がもらった!」

[メイン] 雪泉 : 「当主様!ご出陣です!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「お~…!」
パチパチ

[メイン] ベール : 「ファイトですわ~!」

[メイン] 東北ずん子 : 「!」

[メイン] ガタノゾーア : 「やれー」

[メイン] 東北ずん子 : 「では!どうぞ!」
叩く棒…の代わりに

[メイン] 東北ずん子 : 木刀を渡す、東北丸と彫ってある

[メイン] ガタノゾーア : 「わたしを楽しませろ」

[メイン] 氷室鐘 : 東北丸に気が付き「………し、師匠。」

[メイン] 氷室鐘 : 「もしやこの剣は!」

[メイン] 東北ずん子 : 「ええ…東北に代々伝わる一品です…」

[メイン] 東北ずん子 : 「しっかり務めるんですよ」オッホン

[メイン] 氷室鐘 : 「かたじけない…すん子師範」

[メイン] 氷室鐘 : 木刀を装備した!

[メイン] ガタノゾーア : 「やれー」

[メイン] 氷室鐘 : 目隠しもつけ

[メイン] 氷室鐘 : 「ではまずは回転!」

[メイン] 氷室鐘 : クルクルクル

[メイン] 氷室鐘 : 回って方向感覚がおかしくなるのは内耳の敏感さによる……

[メイン] 氷室鐘 : 私は内耳が鈍い!勝機はここにある

[メイン] 氷室鐘 : 「いざ!」

[メイン] 氷室鐘 : 一歩踏み出す

[メイン] 氷室鐘 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 16[7,9] > 16 > 失敗

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[メイン] 氷室鐘 : 「あれ?体が……」

[メイン] 氷室鐘 : フラっと傾きトトトとたたらを踏み

[メイン] 氷室鐘 : 1d7 (1D7) > 4

[メイン] 氷室鐘 : ずんだのにおいのするクッションにぶつかる

[メイン] 東北ずん子 : 「わわ」

[メイン] 東北ずん子 : 「…ふふ、見当違いですよ、氷室ちゃん?」

[メイン] ガタノゾーア : 「む」

[メイン] 氷室鐘 : 「うぬ!?す、すまない!」

[メイン] 東北ずん子 : 「はい、あっちですよ~、がんばれ」

[メイン] ガタノゾーア : 「どんどんすすめ」

[メイン] 雪泉 : 「真田丸の弔い合戦です!頑張りましょう!」

[メイン] 氷室鐘 : 「あっち!あっちってどっち!こっちか!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「頑張れ~!」

[メイン] 雪泉 : 「そのまままっすぐです!」

[メイン] 氷室鐘 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 11[2,9] > 11 > 失敗

[メイン] ベール : 「ファイトですわ~!」

[メイン] 氷室鐘 : オワァアアア

[メイン] こゆぬ : 「がんばれ~」

[メイン] 東北ずん子 : 「あ、だめそう」

[メイン] 氷室鐘 : choice ズレて進捗-1 ポロリ 別のPCにぶつかる (choice ズレて進捗-1 ポロリ 別のPCにぶつかる) > ズレて進捗-1

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[メイン] 氷室鐘 : まずいマイナスだ

[メイン] 氷室鐘 : 「マズイマズイまっすぐに歩けない!」

[メイン] 氷室鐘 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 9[8,1] > 9 > 成功

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[メイン] system : [ 氷室鐘 ] 成功 : -1 → 0

[メイン] 東北ずん子 : 「いけー、がんばれー」

[メイン] ガタノゾーア : 「そのままいけー」

[メイン] 氷室鐘 : 「いけるぞ!」

[メイン] 氷室鐘 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 10[5,5] > 10 > 成功

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[メイン] system : [ 氷室鐘 ] 成功 : 0 → 1

[メイン] 氷室鐘 : 「見える!スイカが見える気がする!」

[メイン] 東北ずん子 : 「良い調子ですよ!」

[メイン] 雪泉 : 「後ろにも目をつけるのです!」

[メイン] ベール : 「その調子ですわ~!」

[メイン] 氷室鐘 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 14[7,7] > 14 > 失敗

[メイン] ガタノゾーア : 「わたしをたのしませろー」

[メイン] 氷室鐘 : 「うおおおお!」

[メイン] 氷室鐘 : choice ズレて進捗-1 ポロリ 別のPCにぶつかる (choice ズレて進捗-1 ポロリ 別のPCにぶつかる) > 別のPCにぶつかる

[メイン] ガタノゾーア : 「ぬう…」

[メイン] 東北ずん子 : 「あはは…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「真田丸を信じて…!」

[メイン] 氷室鐘 : choice べ 雪 ガ こ ク 東 (choice べ 雪 ガ こ ク 東) > 雪

[メイン] 氷室鐘 : 足を速めてまた誰かとぶつかる

[メイン] 氷室鐘 : 「すまん!」

[メイン] 東北ずん子 : 「大丈夫です~?」

[メイン] 雪泉 : 「あら?」
大きな胸に埋まった氷室を抱きとめて

[メイン] ガタノゾーア : 「しっかりなー」

[メイン] 氷室鐘 : 「清楚なクッション…」

[メイン] ベール : 「これは…ラッキースケベってやつですわ…!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「おお…ちょっとうらやましい…」

[メイン] 氷室鐘 : いや大きいとは思っていたが大きすぎであるな!」

[メイン] 雪泉 : 「まだ戦いは終わっていませんよ、頑張ってください!」
勇気づけるようにぎゅっと抱きしめてから離す

[メイン] 氷室鐘 : 「むふん」

[メイン] 氷室鐘 : 「応援ありがたい」

[メイン] 東北ずん子 : 「ですです」

[メイン] 氷室鐘 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 18[8,10] > 18 > 失敗

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[メイン] 氷室鐘 : オワァアアア

[メイン] 氷室鐘 : アアアアアア

[メイン] system : [ 氷室鐘 ] 回数 : 4 → 5

[雑談] system : [ 氷室鐘 ] 成功 : 1 → 0

[メイン] 氷室鐘 : まだだッ!

[メイン] 氷室鐘 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 19[9,10] > 19 > 失敗

[メイン] 氷室鐘 : グニャ~~~~~~~

[メイン] system : [ 氷室鐘 ] 回数 : 5 → 6

[メイン] 氷室鐘 : choice ズレて進捗-1 ポロリ 別のPCにぶつかる (choice ズレて進捗-1 ポロリ 別のPCにぶつかる) > 別のPCにぶつかる

[メイン] 氷室鐘 : choice べ 雪 ガ こ ク 東 (choice べ 雪 ガ こ ク 東) > 東

[メイン] 氷室鐘 : 「この木刀が持ち主に吸い寄せてないか!?」

[メイン] 東北ずん子 : 「あはは」

[メイン] 東北ずん子 : 「ほーらがんばれ」
背中をぺろんと撫でて押し出す

[メイン] 氷室鐘 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 13[7,6] > 13 > 失敗

[メイン] ガタノゾーア : 「むむ」

[メイン] 氷室鐘 : 「ひゃあ!!見えないんだからそういうことは!」

[メイン] 氷室鐘 : choice ズレて進捗-1 ポロリ 別のPCにぶつかる (choice ズレて進捗-1 ポロリ 別のPCにぶつかる) > ズレて進捗-1

[メイン] system : [ 氷室鐘 ] 回数 : 6 → 7

[メイン] system : [ 氷室鐘 ] 成功 : 0 → -1

[メイン] 氷室鐘 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 7[6,1] > 7 > 成功

[メイン] system : [ 氷室鐘 ] 回数 : 7 → 8

[メイン] system : [ 氷室鐘 ] 成功 : -1 → 0

[メイン] 氷室鐘 : 虚しい成功ももう虚しいだけ…

[メイン] 氷室鐘 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 4[2,2] > 4 > 成功

[メイン] system : [ 氷室鐘 ] 回数 : 8 → 9

[メイン] system : [ 氷室鐘 ] 成功 : 0 → 1

[メイン] 氷室鐘 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 15[10,5] > 15 > 失敗

[メイン] 氷室鐘 : ギャアアアア

[メイン] 氷室鐘 : choice ズレて進捗-1 ポロリ 別のPCにぶつかる (choice ズレて進捗-1 ポロリ 別のPCにぶつかる) > 別のPCにぶつかる

[メイン] 氷室鐘 : choice べ 雪 ガ こ ク 東 (choice べ 雪 ガ こ ク 東) > べ

[メイン] system : [ 氷室鐘 ] 回数 : 9 → 10

[メイン] 氷室鐘 : 「もう自分の居場所すら定かじゃない…私はどこにいるんだ」

[メイン] ベール : 「あら、氷室ちゃんってば、おさわりしたかったのかしら?」胸に顔をうずめた氷室に対してにやにやと笑う。

[メイン] 東北ずん子 : 「氷室ちゃん大変そうですねぇ」

[メイン] ガタノゾーア : 「どうにもうまくゆかぬな」

[メイン] 氷室鐘 : 「ち、ちがうわ!だいたいどうしてこんなに!」

[メイン] 東北ずん子 : 「アハハ!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「む、難しそうだね…」

[メイン] 氷室鐘 : 「ええい!!私にはいかなくてはならない場所があるんだ!」

[メイン] 氷室鐘 : 顔がスタックした胸から手で両胸を押し抜け出す

[メイン] 氷室鐘 : その後氷室は

[メイン] 氷室鐘 : 1d100 回 (1D100) > 32

[メイン] 氷室鐘 : かけてスイカまでたどり着いた

[メイン] 東北ずん子 : 「結構迷いましたねぇ」

[メイン] 氷室鐘 : 「いやすごい難しいぞ!」

[メイン] ガタノゾーア : 「だがわるくないペースだ」

[メイン] ガタノゾーア : 「人間にしてはよくやった」

[メイン] 氷室鐘 : 「見てる汝らは気楽だったがやればわかる!わかるはずだ!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「むむむ…私に割れるかなぁ…」

[メイン] 氷室鐘 : 目隠しを取り木刀を振りながら主張する

[メイン] ベール : 「大丈夫よクラウディアちゃん!自分を信じて!」

[メイン] 東北ずん子 : 「じゃあ次どうぞ~♪」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「じゃあ…次!私がやってみる!」

[メイン] 雪泉 : 「頑張ってください!」

[メイン] ベール : 「ファイトですわ!」

[メイン] ガタノゾーア : 「いけー」

[メイン] クラウディア・バレンツ : ドキドキしながら目隠しをつけて、フンスと木刀を構えたクラウディアは…

[メイン] 氷室鐘 : 「フフフ…頑張るといい」後方師匠面

[メイン] クラウディア・バレンツ : 1d100 回でスイカに辿り着いたという (1D100) > 10

[メイン] 東北ずん子 : !!

[メイン] ガタノゾーア : !!!

[メイン] 氷室鐘 : 「721!?」

[メイン] 東北ずん子 : 「これは…優勝候補!」

[メイン] ガタノゾーア : 「やるな…!」

[メイン] 雪泉 : 「素晴らしいですね…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「や、やったー…!」
目隠しを外してみたらスイカに当たっていた

[メイン] 氷室鐘 : 「馬鹿な…これが才能か…」

[メイン] ベール : 「クラウディアちゃんって見込みあるわね、ハルバードとか使ってみません?」と勧誘する

[メイン] こゆぬ : 「お~…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ハ、ハルバードかぁ…ちょっと重いかなぁ…」

[メイン] 東北ずん子 : 「凄いですねぇ…!」

[メイン] 東北ずん子 : 「次に期待が行きますね、誰行きます?」

[メイン] 雪泉 : 「ではわたくしが、このような競技で忍びが負けるわけにはまいりません」

[メイン] ガタノゾーア : 「自信があるようだな」

[メイン] ベール : 「雪泉ちゃんファイトですわ~!」

[メイン] 東北ずん子 : 「ほほう…どうぞ!」

[メイン] 氷室鐘 : 「シノビ…どのような腕前なのだ」

[メイン] 雪泉 : 「では」
すっとクラウディアから木刀を受け取り

[メイン] 氷室鐘 : 「スイカみたいな緑はあっち―だぞー」ベールの胸のビキニを指して囃し立てる

[メイン] 雪泉 : キッと真顔になって目隠しをつけて

[メイン] 東北ずん子 : 「あはは~…がんばれ~!」

[メイン] ベール : 「まぁ…スイカですって」まんざらでもなく

[メイン] ガタノゾーア : 「やれー」

[メイン] 雪泉 : 他の何事も聞こえないように精神を集中させる

[メイン] 雪泉 : そしてぐるぐる規定回数まわったのち

[メイン] 雪泉 : 1d100 回目の試行で木刀はスイカをとらえた (1D100) > 33

[メイン] 東北ずん子 : 「接戦だ…」

[メイン] 雪泉 : 「…///」
顔を赤くして目隠しを外す

[メイン] ガタノゾーア : 「おしかったな」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「おしい~…」

[メイン] 氷室鐘 : 「勝ちだ~~~~!!!」

[メイン] 氷室鐘 : 「ビリ回避~~~~!」

[メイン] 雪泉 : 「氷室さんがあんなこと言うから!気になって!///」

[メイン] ベール : 「雪泉ちゃん…嬉しいですわ♥」ほくほく顔で

[メイン] 氷室鐘 : 「なんと…本当に効いたのかささやき戦術」

[メイン] 東北ずん子 : 「むっつりさんなんですねぇ」

[メイン] 東北ずん子 : 「じゃ、次は…誰行きます?」

[メイン] ベール : 「私でよろしいかしら?」

[メイン] 東北ずん子 : 「おや、いいですよ」

[メイン] ガタノゾーア : 「つづくというわけか」

[メイン] ベール : 「では、いきますわよ!」といい雪泉から木刀を受け取る。
ぬくもりが少し伝わる。

[メイン] 氷室鐘 : 「たしかベールも武闘派だったような」

[メイン] 氷室鐘 : 「スイカ粉砕はやめてくれよー!」

[メイン] ベール : 「ええ、目隠しでは自信ありませんが粉砕はしない…と思いますわ」そして目隠しをつけ、規定回数回る。

[メイン] 雪泉 : 「おまかせしました…うう///」

[メイン] ベール : 1d100 回目の木刀での一撃がスイカを捉え、スイカは割れた。 (1D100) > 11

[メイン] 東北ずん子 : 「あれ…」

[メイン] ベール : 「あら…思った以上にあっさりでしたわね…」

[メイン] 東北ずん子 : 「皆やけに上手な…」

[メイン] 氷室鐘 : 「……割れた?」

[メイン] 氷室鐘 : 「早い!早すぎる―!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「流石だね…!」

[メイン] 雪泉 : 「お見事です…くうう」

[メイン] 東北ずん子 : 「まずい…次どうぞ!」

[メイン] ガタノゾーア : 「ふふん、中々だな」

[メイン] 東北ずん子 : 「…私とこゆぬちゃんとガタノちゃんだけですね」

[メイン] 東北ずん子 : 「やります?」

[メイン] ガタノゾーア : 「…いく」

[メイン] 東北ずん子 : 「どうぞ…!」

[メイン] ガタノゾーア : 「かくの違いをみせてやろう…」

[メイン] ガタノゾーア : 手に木刀を握り

[メイン] ガタノゾーア : そのまま高速で回転。
砂しぶきが舞い上がる。

[メイン] 氷室鐘 : 「あれは!!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「……!」

[メイン] 東北ずん子 : 「!!」

[メイン] ガタノゾーア : 片手で軽く木刀を振るい

[メイン] ガタノゾーア : その後、凛とした姿勢をとり、構える。

[メイン] ガタノゾーア : 目隠し越しに目が怪しく光る。

[メイン] ガタノゾーア : そして

[メイン] ガタノゾーア : 1d100 (1D100) > 8

[メイン] ベール :

[メイン] 氷室鐘 : 「決まったぁ!!!!!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「す、すごい…!」

[メイン] 氷室鐘 : 「ガタノゾーア32の殺し技の一つ!!」

[メイン] 雪泉 : 「ここまでとは!」

[メイン] 東北ずん子 : 「うそでしょ!?」

[メイン] ガタノゾーア : 「ふふん…」

[メイン] ガタノゾーア : ✨🐚✨

[メイン] 東北ずん子 : 「…ま、まずいですね!」

[メイン] ベール : 「ずん子ちゃんは一気に劣勢ねこれ…」

[メイン] 東北ずん子 : 「ぐ、ぐぐぐ…」

[メイン] 東北ずん子 : 「やってみせますよぉ!!!」

[メイン] ガタノゾーア : 「ゆけ、ずんこ」

[メイン] ガタノゾーア : 木刀を手渡し

[メイン] 東北ずん子 : 「東北じゅん子!いきます!」

[メイン] 東北ずん子 : 木刀を砂面に刺し、くるくる回り

[メイン] 氷室鐘 : 「これで決まるな……」

[メイン] 東北ずん子 : 「いくぞー!!」

[メイン] ガタノゾーア : 「がんばれー」

[メイン] 東北ずん子 : ぐっと構えてそのまま──

[メイン] 東北ずん子 : 1d100 回 (1D100) > 90

[メイン] ベール : 「…」唾をのみ見守る。

[メイン] 氷室鐘 : 🌈

[メイン] 東北ずん子 : ──────ひどい事になった

[メイン] 雪泉 : 「…」
祈っている

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ず、ずん子ちゃん……」

[メイン] 東北ずん子 : 転げまわって砂まみれになりながらスイカにずっこけていった

[メイン] 氷室鐘 : 「こ…ここまで……」

[メイン] 東北ずん子 : 「ほにゃあああああああああ」

[メイン] ガタノゾーア : 「おー」

[メイン] 氷室鐘 : 「ここまでスイカ割り苦手だったのか~~~~~!」

[メイン] 雪泉 : 「!」
ぱっと目を開いて

[メイン] 東北ずん子 : 「ぐおおお…」

[メイン] ベール : 「…人には向き不向きがありますわ」

[メイン] 雪泉 : 「ふう~~~~」
安堵のため息をつく

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「……ずん子ちゃん…」
合掌

[メイン] 氷室鐘 : 「はっはっは!ずん子罰ゲーム!!」

[メイン] 氷室鐘 : 「ばっつげ~~む!」

[メイン] 東北ずん子 : 「そんなぁあああああああ!!!!!」

[メイン] 東北ずん子 : 地面につっぷして

[メイン] 東北ずん子 : 「これが因果応報なのですか…!」

[メイン] ガタノゾーア : 「残念だったなずんこ」

[メイン] 東北ずん子 : 「にゃんでー😭」

[メイン] 氷室鐘 : 「さぁ罰ゲームとやらを製作者自ら受けてもらおうじゃないかー」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「まあそういう日もあるよ…」

[メイン] 東北ずん子 : 「ちくしょおおおおおおおおおお」

[メイン] 雪泉 : 「これも定めとあれば…」

[メイン] 氷室鐘 : 「えーとそれから王様がもう一人決めるんだったな」

[メイン] 氷室鐘 : 「王様だーれだ」

[メイン] 東北ずん子 : 「ガタノちゃんでしゅ…」

[メイン] ガタノゾーア : 「ほう」

[メイン] ガタノゾーア : 「ずんこの処刑を決めるわけか…」

[メイン] 氷室鐘 : 「お~~見事な腕前で会ったのものなー」

[メイン] 氷室鐘 : 「処刑ではないな」ぺシと叩く

[メイン] ガタノゾーア : 「だれが行くかは決まっている」

[メイン] 氷室鐘 : 「!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「!!」

[メイン] 氷室鐘 : 「王よ……それは一体……」

[メイン] 東北ずん子 : 「むむ…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ごくり…」

[メイン] 雪泉 : 「…」

[メイン] ベール : 「…」ドキドキしている

[メイン] ガタノゾーア : 趣旨を微妙に理解してない感じでそのまま

[メイン] ガタノゾーア : 「私がゆく」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「!」

[メイン] 氷室鐘 : 「ほほ~~~~ん!?」

[メイン] 雪泉 : 「ええ!?」

[メイン] ガタノゾーア : 「ずんこは私が直接たたきのめしてやるのだ~」

[メイン] 東北ずん子 : 「?」

[メイン] 東北ずん子 : 「えっ」

[メイン] 氷室鐘 : 「?」

[メイン] 氷室鐘 : 「まぁよいよい王の命は下ったのだ」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「よっ、大阪一!」

[メイン] 氷室鐘 : 「それで罰ゲームとは一体なんだったんだ」

[メイン] 東北ずん子 : 「ローション相撲」

[メイン] 氷室鐘 : 「ローション相撲」

[メイン] 東北ずん子 : 「ええ…ほら」

[メイン] 東北ずん子 : 「大量にありますし…」

[メイン] ベール : 「ローション相撲!?」

[メイン] 氷室鐘 : 「あ~~~」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「おお…」

[メイン] 氷室鐘 : ドラム缶に目をやる

[メイン] 雪泉 : 「別に使わなくてもいいのでは??」

[メイン] 東北ずん子 : 「良いんですガタノちゃん?普通にただの罰ゲームですよ?」

[メイン] 東北ずん子 : 「負けるつもりなくって真面目に準備してましたよ私」

[メイン] ベール : 「勿体ないじゃない、それに…ね」

[メイン] ガタノゾーア : 「まずこれはなんだ?」

[メイン] 東北ずん子 : 「ローションです、ぬるぬるです」

[メイン] ガタノゾーア : 「ぬるぬるか」

[メイン] 水スライム印の日焼け止めローション : ぷるぷる

[メイン] 氷室鐘 : 「ぬるぷる」

[メイン] 東北ずん子 : 「はい」

[メイン] 東北ずん子 : 「ホントは…」

[メイン] 東北ずん子 : 「相撲を眺めながら投げる予定だったのに…」

[メイン] 東北ずん子 : 水風船を転がしながら

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「おお…えげつないこと考えるね…」

[メイン] 氷室鐘 : 「負けることを一切考えてなかったのだな」

[メイン] ガタノゾーア : 「ぬるぬるは…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「これは没収します」
と水風船を取り上げて

[メイン] 氷室鐘 : 水風船を拾って

[メイン] 氷室鐘 : 「その意思は受け継ごう」

[メイン] 氷室鐘 : 「ん?クラウディアも受け継ぐのか…」

[メイン] ガタノゾーア : 「危ないかもしれんな…」
自分の大きな殻を触って

[メイン] 東北ずん子 : 「むむ」

[メイン] 東北ずん子 : 「まぁ…私は粛々と執行を待ちましょう」

[メイン] ガタノゾーア : 「まあよい」

[メイン] ガタノゾーア : 木刀を放り投げて

[メイン] ガタノゾーア : その木刀は

[メイン] ガタノゾーア : choice べ 雪 ガ こ ク 氷 (choice べ 雪 ガ こ ク 氷) > こ

[メイン] 東北ずん子 : (こゆぬちゃん今居ません…)

[メイン] ガタノゾーア : 🌈

[メイン] ガタノゾーア : くそう!氷室のそのままコピペして使ったから!

[メイン] ガタノゾーア : choice べ 雪 ガ ク 氷 (choice べ 雪 ガ ク 氷) > 雪

[メイン] 雪泉 : 「わ、わたくしですかあ!?」

[メイン] 東北ずん子 : 「!」

[メイン] 東北ずん子 : 「…」

[メイン] ガタノゾーア : 「そうみたいだな」

[メイン] 東北ずん子 : 「順当に最下位と二番手ですね」

[メイン] 氷室鐘 : 「む…どうした?」

[メイン] 雪泉 : 「そういえばそうですね…ある意味順当…」

[メイン] 氷室鐘 : 既にローションドラムのふたを開け運んできている

[メイン] 雪泉 : 「用意がよすぎませんか」

[メイン] 東北ずん子 : 「ぐぬぬ…」

[メイン] 東北ずん子 : 「ええい!こうなったら腹は決めました」

[メイン] ベール : 「雪泉ちゃんのローションまみれのエッチな姿…うれしいけどちょっと複雑…」

[メイン] 東北ずん子 : 「私が勝ちますよ」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「さあさあ、始めるよ~…!」
何故かノリノリで

[メイン] 雪泉 : 「この土俵に乗った時点で負けと申しますか…」

[メイン] 氷室鐘 : 「リングをセッティング!」

[メイン] ガタノゾーア : 「たたきのめせー」

[メイン] 東北ずん子 : 「えーい…!」

[メイン] 東北ずん子 : 1d100 四股の高さ (1D100) > 19

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ではリングに立ってもらって…」

[メイン] 氷室鐘 : 用意されたビニールの囲いの中にローションをダバー

[メイン] 東北ずん子 : 足を振り上げるというにはあまりにも低く───

[メイン] ベール : 「…まぁずん子ちゃんのエッチな姿が見れますからちゃんちゃんですわ」

[メイン] 氷室鐘 : 「体固いなー!ずん子!」

[メイン] 東北ずん子 : 「……うん?」

[メイン] 東北ずん子 : ローションの触れた脚が熱い気がする……

[メイン] 東北ずん子 : 運動のし過ぎでしょうか

[メイン] 雪泉 : 「うう…」
恥ずかしそうにしながらそろそろと土俵に上っていく

[メイン] 東北ずん子 : 「…ふふ、行きますよ」

[メイン] 東北ずん子 : ぐっと構える、グラップラーの構えだ

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「待って待って、体にもかけないと…ね?」

[メイン] 東北ずん子 : 「む」

[メイン] 雪泉 : 「塩か何かですか…?」

[メイン] クラウディア・バレンツ : そう言ってドラム缶に両手を入れると、ローションを掬ってずん子の肩から掛けていく

[メイン] 雪泉 : 「ええ!?そんなに!?」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「うひゃっ…つめた~い…!」

[メイン] 氷室鐘 : 「うおぉヌルヌルのテカテカだ」

[メイン] 東北ずん子 : 「うひぃいいい」

[メイン] クラウディア・バレンツ : きゃっきゃっウフフしつつ、容赦なくローションまみれにさせていく…!

[メイン] ベール : 「私は雪泉ちゃんにかけてあげるわね♥」と言いつつローションを肩からかける。

[メイン] 氷室鐘 : 「思い出になるなー」写真をパシャパシャと

[メイン] 雪泉 : 「ちょ!?きゃああああああごぼぼぼぼ」

[メイン] クラウディア・バレンツ : (…? なんだか手がジンジンしてきたような…? まあいっか!)

[メイン] 雪泉 : 髪までローションまみれになりつつぶぶんと頭を振っている

[メイン] 氷室鐘 : 「どっちが勝つと思う?ガタノゾーア」

[メイン] ガタノゾーア : 「わからぬ」

[メイン] 東北ずん子 : 「う、うへぁああ……」

[メイン] 東北ずん子 : 「何か悪い事してる気分です、が」

[メイン] ガタノゾーア : 「どっちもかなりのやり手だからな」

[メイン] 氷室鐘 : 「ローション相撲の!?」

[メイン] 東北ずん子 : 「やりますか…」

[メイン] 雪泉 : 「ぶるるる、え!?あ、はい」
顔から何とかぬぐいながら

[メイン] 東北ずん子 : 「ぐっと、行きます!」

[メイン] 氷室鐘 : 「さぁ始まります一大決戦!」

[メイン] 東北ずん子 : ずん子はまるで身体中の筋肉が液体になったかのようにイメージし、脱力するッッッ!!

[メイン] 氷室鐘 : 「あれの構えは!!」

[メイン] 東北ずん子 : 「見せてあげましょう…東北流の相撲を!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「あれは…”流す”構え…!」

[メイン] 雪泉 : 「ぼ、防御の構えということでしょうか!?」
そわそわと居心地悪そうに土俵際でしゃがみこんで

[メイン] 東北ずん子 : そのまま…地面に踏み出して

[メイン] 東北ずん子 : 1d100<=50 踏み込み (1D100<=50) > 92 > 失敗

[メイン] 東北ずん子 : ずてーん!ローションに滑ってコケた、順当である

[メイン] 氷室鐘 : 「こけたー!雪泉選手チャンスだー!」

[メイン] 雪泉 : 「いえ、勝負はすでに終わっていますよ」

[メイン] 雪泉 : 「私が何の展望もなく土俵際でしゃがみこんでいたとでも?」

[メイン] 氷室鐘 : 「721!?」

[メイン] 雪泉 : 「いまずん子さんが転んだのもローションのせいだけではありません、それが凍っていたからなのです!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「おお…!?あれは…ローションの下に氷が!?」

[メイン] 東北ずん子 : 「なにっ」

[メイン] 東北ずん子 : 「それなら…!」

[メイン] 氷室鐘 : 「氷雪系ならではの!」

[メイン] 東北ずん子 : 立ち上がるのをやめ、寧ろ土俵際に行き

[メイン] ベール : 「!」

[メイン] 東北ずん子 : 「よっと」
土俵際に足先を引っかけて

[メイン] 東北ずん子 : 「ずん子行きます!」

[メイン] 氷室鐘 : 「まさか!ローションと氷を逆手に取った!」

[メイン] 東北ずん子 : 1d100 初速 (1D100) > 89

[メイン] 東北ずん子 : そのまま足を延ばして、氷上を滑り

[メイン] 東北ずん子 : カーリングやスキーの如く、雪泉に向かって加速するッッ!!

[メイン] 雪泉 : 「来るのが分かっていればそんなもの…」

[メイン] 雪泉 : CCB<=50 (1D100<=50) > 70 > 失敗

[メイン] 雪泉 : 「って、きゃあああああ」
氷とローションが合体した速度には反応しきれずまともに食らってしまう

[メイン] 東北ずん子 : 「どりゃあっ!!」
雪泉にひっついて

[メイン] 東北ずん子 : 「捕まえましたよ!!!」

[メイン] 東北ずん子 : 寝そべった状態から突っ込んだため
腰の辺りくらいにぶつかる形で

[メイン] 氷室鐘 : その瞬間を激写!

[メイン] 雪泉 : 「というかこれは何をしたら勝ちなんでしょうか!転んだ時点で負けな気がするのですが!」
必死に頭を抑える

[メイン] 東北ずん子 : 「知りたいですか?」

[メイン] 東北ずん子 : 「実は私が負ける予定が無かったので!決めてないんですよね!!」

[メイン] 東北ずん子 : 情けない話である

[メイン] ベール : 「…水着を脱がす…?」

[メイン] 雪泉 : 「それもう教義として成立してないじゃないですかああ」

[メイン] 東北ずん子 : 「…ほう!」

[メイン] 東北ずん子 : 「なら私が有利ですね!!」
果敢に掴みにかかる

[メイン] 氷室鐘 : パシャパシャ

[メイン] 東北ずん子 : 何故ならずん子の水着は競泳水着タイプ、上下一体だ

[メイン] 氷室鐘 : 「勝利条件が明かされたぞ!水着を奪われたら負け!!」

[メイン] 氷室鐘 : 「一気に攻め立てているぞ~~!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「なるほど…!不浄負けだね…!」

[メイン] 東北ずん子 : 「とりゃあああ…!!」

[メイン] 東北ずん子 : choice 下げようとする ぬるぬるして掴めない あっむしろ上げちゃった (choice 下げようとする ぬるぬるして掴めない あっむしろ上げちゃった) > あっむしろ上げちゃった

[メイン] 東北ずん子 : 雪泉のパンツに手を掛けるがぬめりに足を取られ、上方向に力が掛かる

[メイン] 雪泉 : 「んんっ///やめてくださいっ///」
パンツが股間に食い込まされて、さまよった手がずん子の肩紐に触れて、それを掴みながら一気に倒れる

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「おお…!」

[メイン] 氷室鐘 : 「すごいすごいぞ」

[メイン] 氷室鐘 : パシャパシャ

[メイン] ベール : 「………」興奮しながら見惚れている。

[メイン] 東北ずん子 : 「ふにゃあ!」

[メイン] 東北ずん子 : 肩ひもを下げられ胸がまろび出そうになり

[メイン] 東北ずん子 : 一気に手を交差して守る

[メイン] 雪泉 : 「あ、あとすこし///」
びちゃあと体は下のローションだまりに突っ込み、肩紐だけを支えにようやく上半身を支えている

[メイン] 東北ずん子 : 「にゅおおお!…負けませんよ!!」

[メイン] ガタノゾーア : 「いけー」

[メイン] 東北ずん子 : 体を熱くさせながらも、ソレを勝負の上気と勘違いしつつ

[メイン] 東北ずん子 : 足を折り曲げ

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「あともう少し…頑張れ…!」

[メイン] 東北ずん子 : 爪先を器用にビキニに引っ掛ける

[メイン] 東北ずん子 : 「ハハハー!!これ以上下げたら共倒れですよ!!!」

[メイン] 氷室鐘 : 「足技だ!」

[メイン] ベール : 「……」興奮が抑えきれない。

[メイン] 東北ずん子 : 足を上げる過程でローションでピッタリ体のラインを晒してるのには気づかないまま

[メイン] 東北ずん子 : 雪泉のパンツに圧力を掛ける

[メイン] 雪泉 : 「ならば!」
自分から後ろに反って土俵に背中を預け、グイと肩紐をこちらに引っ張るようにして

[メイン] 雪泉 : CCB<=50 巴投げ (1D100<=50) > 34 > 成功

[メイン] 東北ずん子 : 「むお」

[メイン] 氷室鐘 : 「むふぅううう」最後に攻防に感心

[メイン] 雪泉 : 支点が定まらぬまま、ぐちょぐちょと脚はずん子の股間に食い込み、そのまま後ろに接地する力で水着の中身、つまりずん子を投げ飛ばす

[メイン] 東北ずん子 : ccb<=50 東北幽玄真影流奥義"陰陽互恨の術" (1D100<=50) > 23 > 成功

[メイン] 東北ずん子 : 「ただでは負けるかああああ!!」

[メイン] 東北ずん子 : 投げられながら、自身のビキニを見捨て

[メイン] 東北ずん子 : 代わりに雪泉の上下に手を伸ばし、共に投げられる──

[メイン] ガタノゾーア : 「ほう…!」

[メイン] 東北ずん子 : 「これで痛み分けです!!!」
水着が身体から剝がされながらも…

[メイン] 氷室鐘 : 「これは……」宙を飛ぶ二人の体を目で追いながら……

[メイン] 雪泉 : 「ここまで来て…!」

[メイン] 雪泉 : x2 CCB<=50 上下をかばう #1 (1D100<=50) > 38 > 成功 #2 (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 東北ずん子 : 「なにっ」

[メイン] 雪泉 : 「ふう、やはりローションと氷の速度に対応するのは私たち両方にとって難しかったみたいですね」

[メイン] 東北ずん子 : 「ふにゃあああああ」

[メイン] 東北ずん子 : 水着を剝がされ、あえなく宙を舞う

[メイン] 氷室鐘 : 「決着!!!!!」

[メイン] 雪泉 : 「そして、ふふ、最後にプレゼントです」

[メイン] 雪泉 : 氷室の方向に飛んでいったずん子がぶつかったかと思うと、ずん子を覆うローションが二人を覆うように徐々に凍り始め

[メイン] 氷室鐘 : 「むぅ!?」

[メイン] 雪泉 : 「頑張って二人の熱で溶かしてください♡」

[メイン] 東北ずん子 : 「きゃああああ」

[メイン] 東北ずん子 : 「さ、さむ…さむいのに…」

[メイン] 東北ずん子 : 「あつい!!!」

[メイン] 氷室鐘 : 「ずん子!早く離れろ!!」しかし時すでにお寿司

[メイン] 東北ずん子 : 「な、なんか…頭がフワってしてて…あれ!?」

[メイン] 東北ずん子 : 「なんでくっついてるんです!?」

[メイン] ベール : 「氷漬けにされて二人の愛で溶かす…ロマンチックね…」

[メイン] 氷室鐘 : 「お、お、お、落ち着け」

[メイン] 雪泉 : 「ええ♡」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「あ、あらあら…」

[メイン] 東北ずん子 : 「んぐぐ…暑いのに寒い…!」

[メイン] ガタノゾーア : 「なるほどな」

[メイン] 氷室鐘 : 「だ、大丈夫か!」

[メイン] 氷室鐘 : 「どういうことだ!氷なら寒いだけだろ!おい!」

[メイン] 東北ずん子 : 「やはり…運動しすぎか!?」

[メイン] 氷室鐘 : 少しずつ体にしみ込んでくる魔のローション

[メイン] ベール : (これならランスで壊せそうだけど…二人の邪魔は野暮ね…)

[メイン] 雪泉 : 「このローションでは…はー…はー…」
がっくり膝をついて

[メイン] ベール : 「雪泉ちゃん…どうかしたの?」

[メイン] 氷室鐘 : 「いや…運動のしすぎじゃない!」
「なんだこの感覚は」

[メイン] 雪泉 : 「いえ、このローション、媚薬効果があるようで…///」

[メイン] 東北ずん子 : 「んにゃ!?」

[メイン] 氷室鐘 : 「わかる表面が寒いのに心から熱くなるような……」

[メイン] 氷室鐘 : 「721!?」

[メイン] ガタノゾーア : 「びやく…?」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「え、ええ…!?」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「そ、そういえば何だか手がジンジンする…!」

[メイン] 氷室鐘 : 「なおさら抜け出さなくてはー!」

[メイン] 雪泉 : 「こういう症状は忍びの授業で習ったことがあります…うう…」

[メイン] 東北ずん子 : 「…ま、まずいですね」

[メイン] 東北ずん子 : 「…?」

[メイン] 東北ずん子 : 「なんでローションに媚薬が???」

[メイン] 氷室鐘 : 体を揺さぶり逃れようとして胸と胸の先が擦れ

[メイン] 氷室鐘 : 「ひゃああん!」

[メイン] 東北ずん子 : 「ほひゃあっ!?」

[メイン] 東北ずん子 : 「にゃ、にゃんで擦りついて来るんですか!?」

[メイン] ベール : 「エッチになるお薬ね…これは1人で…んっ♥」ローションがかかっていた手で胸を触っていたため今になって効果が出てきた。

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「あわわ…どうしよう…」

[メイン] 氷室鐘 : 「抜け出そうとしただけで!」

[メイン] ガタノゾーア : 「だいじょうぶかー?」
二人がくっついた氷を触手でゆする。

[メイン] 氷室鐘 : 「クソ!そっちがこっちに飛んでくるから!」

[メイン] 氷室鐘 : 「ほわぁああああ」

[メイン] 東北ずん子 : 「あっちょ、ちょっと…んぐ」

[メイン] 東北ずん子 : 狭い中で身を捩るが、氷に押されて

[メイン] 東北ずん子 : 徐々に密着してしまう

[メイン] ガタノゾーア : 「…?」

[メイン] ガタノゾーア : 意味が分からずとりあえずゆすり続ける。

[メイン] 氷室鐘 : 「こんなにぴったりしたら絶対に」

[メイン] 東北ずん子 : 「あひゃ、あひ…」

[メイン] 東北ずん子 : 揺れて、そのまま

[メイン] 氷室鐘 : 「あぁぁ ぬん」

[メイン] 東北ずん子 : ずり、ずりと、氷室との間の氷だけが熱で溶け

[メイン] 東北ずん子 : 結果的にお互いの間にローションが満ちる

[メイン] ベール : 「ふふっ…あの二人…」とつぶやきつつ雪泉の方へ向かう。

[メイン] 氷室鐘 : 「動かすなよ!氷の中は!自由に動けるからな!動かすなよ!」

[メイン] 氷室鐘 : ローション漬けではあるが体の自由はある程度確保でき

[メイン] ガタノゾーア : 「そうか」

[メイン] 東北ずん子 : 「た、たしゅけ…んひっ」

[メイン] ガタノゾーア : 「ずんこは助けろと言っているが…」

[メイン] 氷室鐘 : (しかし速攻性だな……もう顔が火照ってるのが分かる…)

[メイン] 雪泉 : 「あちらは…氷が解けるころにはもう済んでいるでしょうが、問題は私たち三人ですね…んっ」

[メイン] 氷室鐘 : 「こんな氷くらい!」右側面を拳で叩き

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「うぅ……なんだか体まで熱くなってきた…」
身体をもじもじさせて

[メイン] 氷室鐘 : グラと揺れてずん子の腹に肘が当たる

[メイン] ベール : 「それなら…3人でひと夏のあやまち…しちゃう…?」

[メイン] 東北ずん子 : 「あぐへぁっ!?」

[メイン] バーバラ : ホテルでの「休憩」を終え、回復したバーバラがみんなの元へと戻り
最初に目に入ってきた光景は

[メイン] 東北ずん子 : 不意の腹パンに驚き

[メイン] バーバラ : 謎の氷像

[メイン] バーバラ : 「?(^^)」

[メイン] ゴッホ : 「おや……」

[メイン] ガタノゾーア : 「叩けばいいのか」

[メイン] ゴッホ : 「これは中々に趣があります…日本の前衛芸術でしょうか…?」

[メイン] バーバラ : 「なんかあの氷滑っていくよぉ~~~!?」

[メイン] ゴッホ : 何やら落ち着いた様子のゴッホがそんな事を呟きながら氷像を凝視して

[メイン] ガタノゾーア : 氷室の叩いた箇所の
丁度向かい側を叩いて

[メイン] 東北ずん子 : 「あ、あひ…」

[メイン] ゴッホ : 「…すごい、あの発想はありません!!」

[メイン] ガタノゾーア : 叩いた衝撃で氷が揺れる。

[メイン] ゴッホ : 「あ、ちょ!?」

[メイン] ルリア : 「わ、わわ~~~~???」
どういう状況????

[メイン] 東北ずん子 : 「あっ、あんっ」
ぐいぐいと、氷室に体を押し付ける

[メイン] ゴッホ : 「美品ではないので!?」

[メイン] 氷室鐘 : 「違う
答えようとして揺れ体がぶつかり
のぁあぁ」

[メイン] 雪泉 : 「あ、バーバラさん。おそらくバーバラさんが持ってきたローションで、んっ、こんなことになっているのですが、心当たりは…?」

[メイン] バーバラ : 「えっ私のローション勝手に凍ったりはしないと思うけど」

[メイン] 東北ずん子 : 「そこの雪泉しゃんがやったんれす~~~…!?」

[メイン] 東北ずん子 : 氷が衝撃でくるくる回る

[メイン] ベール : 「雪泉ちゃんが凍らせたのよ」

[メイン] 雪泉 : 「媚薬効果の方です!」

[メイン] 氷室鐘 : 「ん……媚薬のほうら!!」

[メイン] バーバラ : 「……媚薬!?」

[メイン] バーバラ : 「びや……」

[メイン] ゴッホ : 「媚薬?」

[メイン] バーバラ : 「あ゛」

[メイン] ルリア : 「こんなに沢山のローション何に…びやく?」
はて?みたいな

[メイン] 氷室鐘 : 回転

[メイン] ゴッホ : 「…そういえば」

[メイン] ゴッホ : 「いただいたローションを触手に塗った途端、視界が揺れた覚えが…」

[メイン] 氷室鐘 : 中の水が頭から周り上下が変わりとにかくもがく

[メイン] 東北ずん子 : 「あっあっ滑る~~!カーリングみたいになっちゃうう~~~!」

[メイン] 氷室鐘 : 狭い中水着を失ったずん子には容易く触れてしまう

[メイン] 東北ずん子 : 「んひゃっ♡」

[メイン] 氷室鐘 : 「あ~~ぼぼぼぼぼ」水を吸う

[メイン] ゴッホ : 「…ううむ」

[メイン] 東北ずん子 : 「あ、あ…」

[メイン] 東北ずん子 : 「なんかぬるぬるして来ました…」
氷室に気まずそうにしつつ身を捩る

[メイン] ゴッホ : 「ホクサイはこの様な環境で絵を描いていたのですね…!」

[メイン] バーバラ : 「あわわわわわわわわ…!」
自分が持ってきたローションのせいでこんなことになっていると知り、慌て始める

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「と、とりあえずどうしたらいいのこれ…!?」

[メイン] 氷室鐘 : 水面から顔を出し…壁を見る
「ヌルヌル…?」

[メイン] 雪泉 : 「解毒剤などはないのですかバーバラさん!」

[メイン] 氷室鐘 : 「!」

[メイン] バーバラ : (こ、このローションがあれば最高に楽しくて忘れられない思い出が作れるって、吟遊詩人さんが言ってたのに…!)

[メイン] バーバラ : 「無いよ!!」

[メイン] ベール : 「イチャイチャすれば治るんじゃないかしら?」

[メイン] 東北ずん子 : 「な、なんか氷がどんどん溶けて…その分ローションになって…」

[メイン] バーバラ : 「あっ、でも」

[メイン] バーバラ : 「ホテルで休んだら…直った…よ?」

[メイン] 氷室鐘 : ローション入りの水を飲んだ氷室の頭脳が気が付く

[メイン] ルリア : 「え、え、えーと~?」
お話の流れについていけない

[メイン] バーバラ : (……どう休んだかなんて言えないけど……)

[メイン] 氷室鐘 : 「溶けてるぅん…ん!!」

[メイン] 雪泉 : 「それはつまり、3人で性処理したという意味ですか…?」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ええ!?」

[メイン] ルリア : 「ふぇ!?!?」

[メイン] バーバラ : 「!?!?!?!?!?」

[メイン] バーバラ : 「せいしょり!?!?!?」

[メイン] ゴッホ : 「────」

[メイン] 東北ずん子 : 「!?」

[メイン] バーバラ : 「ししししししてにゃい!!してにゃいもん!!」

[メイン] 氷室鐘 : 「!?」

[メイン] ゴッホ : 口笛を吹きながら誤魔化そうとしている
が、触手はバレバレな事に動きがガタつきまくっている

[メイン] ガタノゾーア : 「…?」

[メイン] 雪泉 : 「あ、したんですね…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「そ、そうだったんだぁ……」
顔を真っ赤にさせて

[メイン] 東北ずん子 : 「……………………」

[メイン] ルリア : …………………」
すっとバーバラの背中に張り付いて顔を隠してる

[メイン] 東北ずん子 : ぼっ、と

[メイン] バーバラ : 「」
雪泉の看破に絶句し、視線がぐるぐると泳ぎ始める

[メイン] ゴッホ : 「えと、その…」

[メイン] 東北ずん子 : ついぞ一線超えてむっつり思考に切り替わってしまう

[メイン] ベール : 「あんなに乱れた雪泉ちゃんが言えた義理じゃないんじゃないかしら」

[メイン] ゴッホ : 「……」

[メイン] 氷室鐘 : 「………熱い熱いなずん子!」

[メイン] 雪泉 : 「あ///あれはベールさんが///」

[メイン] 東北ずん子 : 「氷室さんもですよぉ!!!」

[メイン] 東北ずん子 : 恥じらいから踏ん張ろうとするが、踏ん張れるものが無く

[メイン] 東北ずん子 : 代わりに氷室に組み付かざる負えず

[メイン] 氷室鐘 : 早く外に出ようと茹った脳、毒の回った脳は判断を過ち

[メイン] ベール : 「そうだったかしら?」とすっとぼける

[メイン] ルリア : 「あ、ぁ…み、見ないで下さい~…」
ぎゅううっとバーバラの背中に顔を強く埋めてまっかっか

[メイン] 氷室鐘 : 「ずん…子もっそのつもりなあら」

[メイン] ガタノゾーア : 「まあ、楽しそうならいいのか?」

[メイン] 氷室鐘 : 組み付かれ声の調子が変わりながら組み付き返す

[メイン] 氷室鐘 : いやただ組み付いただけではない!その手は背中に伸び!腰骨のあたりをトントンと叩く!

[メイン] 東北ずん子 : 「はひゃああああっ!?」

[メイン] 東北ずん子 : 「な、にゃにをぉ!?」

[メイン] バーバラ : 「す、すごい声が聞こえる…!」

[メイン] 氷室鐘 : 「こうぅ…すると…」

[メイン] バーバラ : 思わず手で顔を覆い隠しながらも、指の隙間からずん子と氷室の痴態を目にしようとする…が良く見えない

[メイン] 氷室鐘 : 左手は首筋に回しお互い花が当たるほどの距離で

[メイン] 東北ずん子 : 「あ、ちょ、ちょっと…」
離れようにも離れられず

[メイン] 氷室鐘 : 「氷が解け…ぅはず」

[メイン] 東北ずん子 : 「ほ、ほんとれす…??」
意図はわからぬまま

[メイン] 東北ずん子 : 真似して氷室の尻あたりを撫でて

[メイン] ゴッホ : ゴソゴソとスケッチブックを取り出し…

[メイン] ゴッホ : 「氷漬けになりながら絡み合う人間…滅多に見れないかも…」

[メイン] 氷室鐘 : 「ああぁぁァァ」断言する声が嬌声に代わり

[メイン] ゴッホ : その様子を詳細に描き始める

[メイン] 氷室鐘 : 「ぢがァ“これじゃわたじが動け」

[メイン] 東北ずん子 : 「ん、ふぐ…んン…♡」
集中しつつ、すりすり撫でて聞こえない

[メイン] 氷室鐘 : 「アッぁぁ」

[メイン] 氷室鐘 : ビクッと体が収縮し膝が曲がり

[メイン] 東北ずん子 : 「あ、あの…全然溶けてないようなぁ…」
そう言いつつも手を止めず

[メイン] ベール : 「んっ…♥二人とも情熱的…♥」胸をいじりながら呟く。

[メイン] 氷室鐘 : 膝が股間に当たる

[メイン] ルリア : 「…わぁ~…」
こっそり顔を覗かせて眺めている

[メイン] 東北ずん子 : 「っぎ」

[メイン] 東北ずん子 : 大事なトコロを膝で叩かれ

[メイン] 東北ずん子 : 「は、ひゃ…あ…」

[メイン] 東北ずん子 : 脱力して氷室に倒れていく

[メイン] 東北ずん子 : そして、ぐっと重心のバランスも崩して

[メイン] 氷室鐘 : 「か、傾く!」

[メイン] 氷室鐘 : ずん子の体の熱を胸と腹で感じながら後ろ向きに倒れていく

[メイン] 東北ずん子 : 「あ、あっ、ああああ~~…」

[メイン] 氷室鐘 : 「おぉ、おああ~~~」

[メイン] 氷室鐘 : 氷棺が倒れるその先にはキレイな貝殻

[メイン] バーバラ : 「あっ」

[メイン] 東北ずん子 : 其処に二人分の体重と勢いが相まって──

[メイン] バーバラ : そういえば氷室さんの水着って今…

[メイン] 東北ずん子 : がっしゃ~~~ん!!

[メイン] 氷室鐘 : 中のローション液があふれ出し

[メイン] 氷室鐘 : 「へへへ……出れたなずん子」

[メイン] ゴッホ : 「──!」

[メイン] 東北ずん子 : 「な、にや、にあんとか…」

[メイン] 東北ずん子 : 「はぁ…はあっ…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ず、ずん子ちゃん……」
手で真っ赤な顔を覆いつつ、指の隙間からずん子の姿を見ている

[メイン] 氷室鐘 : 「ふー」

[メイン] 東北ずん子 : 「…ん、んんん…」
どろっどろの裸体で

[メイン] 氷室鐘 : 「はー」

[メイン] 雪泉 : 「あ、そうでした…」

[メイン] バーバラ : 「あわわわわわわ………!ば、バーバラは何も見えてないよっ!」

[メイン] ベール : 「ずん子ちゃんの裸…きれい…」ぼそりと呟く。

[メイン] ルリア : 「えっ…きゃあ!」
ひゅっと人目見て引っ込んだ

[メイン] 氷室鐘 : 背中のごつごつに手を伸ばし

[メイン] 東北ずん子 : 「いろんなものが…手遅れな様な…」

[メイン] 氷室鐘 : 貝殻を

[メイン] 氷室鐘 : 「と…とりあえず…つかう?」

[メイン] 氷室鐘 : 渡してみた

[メイン] 水スライム印の日焼け止めローション : 1d300 使用量 (1D300) > 164

[メイン] ゴッホ : かきかき、かきかき…

[メイン] 水スライム印の日焼け止めローション : ぷるぷる 残り136Lだよ

[メイン] ゴッホ : 「──!?」

[メイン] ゴッホ : 「さっきまで見ていた氷像百合は!?」

[メイン] 東北ずん子 : 「は、はう…」

[メイン] 東北ずん子 : 起き上がって胸に載せた

[メイン] 東北ずん子 : ずるん

[メイン] 東北ずん子 : 落ちた

[メイン] ベール : 「溶けちゃったわね…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「あわわ…水着の変えはホテルに置いてきちゃった…!」

[メイン] 氷室鐘 : 「水着の変えなんてぇ…」

[メイン] ゴッホ : 「あ、そういう事でしたか…」

[メイン] ベール : 「ずん子ちゃん、私の着ますか?」と水着を渡そうとする。

[メイン] 東北ずん子 : 「はぇ!?」

[メイン] 東北ずん子 : 「あ、あ、いや」

[メイン] 雪泉 : 「そ、それは意味がないでしょう///」

[メイン] 東北ずん子 : 「え、えっと…」

[メイン] 東北ずん子 : 「…」

[メイン] 東北ずん子 : 「あ、こ、こうしましょう」

[メイン] 東北ずん子 : 氷室と向き合うように抱きしめ

[メイン] 氷室鐘 : 「!?」

[メイン] 東北ずん子 : 「じゃ、じゃじゃーん、これでよし」
前を氷室に隠してもらう形である

[メイン] 氷室鐘 : 「……」

[メイン] ガタノゾーア : 「よかったなずんこ」

[メイン] 東北ずん子 : 「…」

[メイン] バーバラ : 「お、おお~?よかった…のかなぁ」

[メイン] 東北ずん子 : 「あのぉ~~」

[メイン] 氷室鐘 : 「わかった」

[メイン] 東北ずん子 : 「はい?」

[メイン] 氷室鐘 : 向かい合った顔にキスをして

[メイン] 東北ずん子 : 「あひっ」

[メイン] 氷室鐘 : 「ン…」

[メイン] 東北ずん子 : 「ん、んん…」

[メイン] 東北ずん子 : 「ん……」
落ち着いて

[メイン] 東北ずん子 : 「…氷室さん?」

[メイン] 東北ずん子 : 「…あのですね、私」

[メイン] 東北ずん子 : 「水着を取りに行きたいわけですよ、なので」

[メイン] 氷室鐘 : 「……そうだったのか」

[メイン] 東北ずん子 : 「一緒に来てもらえると助かるのですが」
キスをされ、却って据わった眼で

[メイン] ゴッホ : 「──!」

[メイン] 氷室鐘 : 「人助けは得意なのだ、さっきのようにな」

[メイン] 東北ずん子 : 「はーい」

[メイン] バーバラ : 「い、いってらっしゃ~い……?」
ずん子ちゃん、なんか雰囲気変わった…?

[メイン] 東北ずん子 : 「じゃ、ちょっと、いってきまーす♪」
前の様な調子のような

[メイン] 東北ずん子 : 氷室を抱く手を強めて、そのまま移動していく

[メイン] ルリア : 「…………………あわわ…」

[メイン] 雪泉 : 「…た、大変なことになってしまいました」
少し責任を感じる

[メイン] 氷室鐘 : そのまま変則2人3脚で去って行った

[メイン] ゴッホ : 「…お二人は、やはり…ゴッホホ…?」

[メイン] バーバラ : 少し間なら分からなかったけど…
さっきの経験を経たら今なら、なんとなくわかる

[メイン] バーバラ : 「あの二人、えっちするんだ……!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「え、えっち…!?」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 顔を真っ赤にして

[メイン] ベール : 「いいのよ雪泉ちゃん、気に病むことはないわ」

[メイン] 雪泉 : 「そ、そうですね、私たちの問題もどうにかしなければなりませんし…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「うう…そうだった…」
膝をもじもじ擦り合わせている
水着の下は海に入っていないのに湿っていて

[メイン] ルリア : 「え、あ…皆さんもしかして…」

[メイン] ベール : 「私と雪泉ちゃんはしたわね」きっぱりと話す。
「クラウディアちゃんは……どうする?」

[メイン] 雪泉 : 「ベールさんは乗り気だからいいとしてクラウディアさんは…どうします?」

[メイン] 雪泉 : 「って何ばらしてるんですか///」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ど、どうって……」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「…………どうしよう…?」
涙目でプルプル震えながら

[メイン] 雪泉 : 「…その気持ち凄いよくわかります、大事なことなのに流されてってよくないですよね」
うんうんと感慨深げに

[メイン] ルリア : 「あ、あ、ぁぁ…」
しゅん…と頬を染めてうつむいてる

[メイン] ベール : 「でも私は流されてとはいえ雪泉ちゃんと結ばれて嬉しいわよ?」

[メイン] 雪泉 : 「相手がまったく悪びれてないとかなったらなおさらですからね!!!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「だって…私こういうの初めてで…」

[メイン] ゴッホ : ギクッ

[メイン] クラウディア・バレンツ : いじいじと両の手の指を絡ませる

[メイン] 雪泉 : 「どうしましょう、道具を使って自分で慰めるようなこともできますでしょうが時間がかかるでしょうし」
かつての自分の面影を見て真剣に悩む

[メイン] ベール : 「私はクラウディアちゃん次第ね…」

[メイン] 雪泉 : 「ま、まあそれはそれとして、お風呂にいきませんか?原因がこのままではいつまでたっても…んんっ」
ローションまみれの体をみて悶える

[メイン] ベール : 「いい考えですわね」火照った身体をくねらせながら

[メイン] ルリア : 「わ、私達は後から来て掛かってなかったけど落とさないと大変ですからね…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「そ、そうだね…!」

[メイン] ゴッホ : 「ふふ、天丼…」

[メイン] 雪泉 : 「それでは参りましょうか、幸い温泉自体は別館として立っているのでこのまま行けるようです」

[メイン] ベール : 「では行きますわよ~」

[メイン] ルリア : 「お、温泉自体は楽しみですね…は、早く落としましょっか」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「うん、行こう…!」
一先ず疼きを解消できればと、その提案に飛びついた

[メイン] ゴッホ : 「で、ではご一緒させていただきます…」

[メイン] 雪泉 : 「はあ…この格好でここまで来るのもなかなか恥ずかしいものがありました…」
そのまま脱衣所に到達して、中までぐっちょりローションまみれになった水着を引きはがすようにして脱ぐ

[メイン] ゴッホ : 「既にヌルヌルなのでダメージは少ない…けど、布の面積も……フフ、視線が痛い…!!」

[メイン] ルリア : 「ぶ、ぶろっく!ぶろっくです!」
小さい体を小刻みに動かして周囲から皆を隠してた

[メイン] ベール : 「雪泉ちゃん、これただの水着だし考えすぎじゃないかしら?」と言いつつ脱ぎ始める。

[メイン] ゴッホ : 「ローション塗れの水着だから…?」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「私は手だけだったけど…雪泉ちゃんは大丈夫…?」
2人が脱いでいく光景にドギマギしつつ、それを隠すために話を振る

[メイン] 雪泉 : 「…今もまだ体がじんじんしていますが、忍びならばこれも耐えて見せましょう」

[メイン] ルリア : 「み、皆さんとても大変だったみたいですねえ…」
だらだらと落ちていくローションを眺めて

[メイン] ベール : 「まあ私はそこまででもなかったですけれども…」
ローションを落としながら

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「そっか…急いで流さないとね…」

[メイン] ゴッホ : 「どうしてこんなにあるんでしょう…業務用?」

[メイン] 雪泉 : 「私はあの後相撲までしたんです!」
怒りながら洗い場に座る

[メイン] クラウディア・バレンツ : 恥ずかしくなる前に、ささっと水着を脱いで
脱いだ拍子にローションが体に付着したりもしたが、致し方ない

[メイン] 雪泉 : 「…」
発情の影響かそのきれいな背中に見とれて軽く頬を赤くしつつも、シャワーで体を流していく

[メイン] ベール : 「……」クラウディアに見とれる雪泉に見とれつつ、クラウディアに見とれる。

[メイン] クラウディア・バレンツ : な、なんだか視線を感じるような…

[メイン] クラウディア・バレンツ : 顔をぶんぶんと振ってその感覚を振り払い、洗い場に座る

[メイン] ルリア : 「皆さんすっごい綺麗ですよねえ…」
無垢な感想を述べて

[メイン] ゴッホ : 「ヒヒ…モデルには、皆様候補として申し分…いいえ。むしろ惜しい位です…」

[メイン] ベール : 「ルリアちゃんも素敵ですわよ…!」素直な気持ちから褒める。

[メイン] ルリア : 「あ、え…あ、ありがとうございます~」
あははは~と照れ笑いをして

[メイン] クラウディア・バレンツ : 冷水シャワーで体を洗い流していく
火照った体に冷たい水が心地よい

[メイン] 雪泉 : 「ええ、とても可愛らしいです」
ちらちらと横目で見ながら

[メイン] ベール : 「~♪~♪」シャワーを浴びながら絶景に気を良くして鼻歌を歌う。

[メイン] ルリア : 「~♪♪♪」
一杯可愛がられてご機嫌に鼻歌に追従する

[メイン] 雪泉 : 「さて」
きゅっとお湯を止めると、まずどの湯から入ったものか

[メイン] ベール : 「たくさんありますわね…」

[メイン] ゴッホ : 「まさか、湯船にここまでバリエーションがあるなんて…! やっぱり面白い…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「温泉も立派で…すごいところだよね」

[メイン] ベール : 「ん…これは…子宝の湯…!?」と驚く。

[メイン] ルリア : 「こだから…?」

[メイン] ゴッホ : 「コーホー?」

[メイン] ゴッホ : 「…あ、そう読むんですね」

[メイン] 雪泉 : 「子供を授かりやすくなるという意味ですよ」
ルリアに微笑んで悪気なく教える

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「こ、こんな温泉まで…」

[メイン] ベール : 「雪泉ちゃん物知りね~」自分も知っていた所をごまかしつつ

[メイン] ゴッホ : 「ほー…ほー…」

[メイン] ルリア : 「へえ~…!でも夫婦さんって一緒の温泉に入れない気がしますね…?」

[メイン] 雪泉 : 「肉体的に授かるのは妻の方ですから」

[メイン] ルリア : 「なるほど~!確かにそれもそうでした!うふふ…」
ちょっと照れ隠しに笑う

[メイン] 雪泉 : 「はい…サウナもあるようですね、ですがまずは」

[メイン] 雪泉 : 「露天風呂にでも行きますか?」

[メイン] ベール : 「いいわね~」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「いいね…!露天風呂…オーシャンビュー…!」

[メイン] ルリア : 「行きたいです!!」

[メイン] ゴッホ : 「川の様に空を見ながら浸かれるお風呂…! 海の近くなら絶景でしょうねぇ…」

[メイン] 雪泉 : 「流石皆様趣が分かっていますね、それではいきましょうか」
からからから…と外に繋がる戸を開けて、ひたひたと歩いていく

[メイン] ベール : 「では、いざ露天風呂へ!」

[メイン] ルリア : 「わーい!!」
とてとて、と脚を滑らせないよう、だけども楽しみを隠せず早歩きで露天まで歩く

[メイン] ゴッホ : ピタ、ピタとそれに続く

[メイン] クラウディア・バレンツ : いそいそと続いて外に出れば

[メイン] 雪泉 : 「海が見える露天風呂というのは確かに初めてかもしれませんね」
湯の向こうに見える夕日が沈んでいく海の姿に、感動すら覚えながら、湯に近づき、身を沈めていく

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「わぁ……!綺麗……!」

[メイン] ベール : 「海、夕陽、美少女!これは絶景を超えた絶景ですわ~!」

[メイン] ルリア : 「わぁ~…!良いですねぇ…」
感激を覚えながら肩までゆっくりと浸かって

[メイン] ゴッホ : 燃え盛る炎とも違う
波紋彩る海とも異なる顔を見せる太陽の噛み合わせ……それに見惚れながら
暖かき湯に身を浸す

[メイン] ゴッホ : 「本当に綺麗…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「んっ…んん~~~っ…」
脚からゆっくりと湯に浸かっていく
鋭敏になっている肌にお湯が染みて悩まし気な声をあげながら

[メイン] 雪泉 : 「んっ…ふう…」
湯の気持ちよさと、まだ体に残る媚薬から少し恥ずかしい声を漏らしつつ、肩まで浸かった

[メイン] ベール : 「はぁ~♥」温泉の気持ち良さ、媚薬の気持ちよさが合わさり、恥ずかしい声をあげる。

[メイン] ゴッホ : 「(──ローションの影響がないせいで、ちょっと…かなり気まずい…)」

[メイン] ゴッホ : 「(今にも滑り落ちてしまいそう…ふふ、エヘヘ…)」

[メイン] 雪泉 : 「ルリアさんは、今回の旅行はどうでしたか?」
2人の悩ましい声に、反応してもじもじと脚をこすりあわせつつも、気をそらすためにルリアに話しかける

[メイン] ベール : 「クラウディアちゃん、媚薬の効果はどう?」と心配と興味が半々で聞いてみる。

[メイン] ルリア : 「はい!氷だとかで皆さんと遊べた時はとても楽しかったです!」
「設営体験なんかもさせて頂き良い経験を得られたと思っています…!」
「その後は…えっと…い、色々有りましたがとても素敵でした!」
最後の語句だけ口を接ぐんだが、綺羅びやかな笑顔で語った

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ふぇっ…!? うん…ちょっとは落ち着いてきた、けど…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 湯に浸かったことで、体の火照りが再発し
頬を上気させて

[メイン] ゴッホ : 「み゛ッ‼︎」

[メイン] 雪泉 : 「それはよかったですね、大切な思い出ができたようで何よりです」
心からの笑顔を返すが媚薬のせいで違和感には気づけない

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ど、どうなんだろう…?なんだかクラクラするような…?」
湯の中で脚をもじもじと動かし

[メイン] ゴッホ : ルリアの言及に過剰反応を返し
ガクガクと震え、蒼白となる

[メイン] ルリア : 「え、えへへ………」
ゴッホさんが壊れてるけど流石に恥ずかしくてツッコめない…

[メイン] 氷室鐘 : ややぎこちない足音が後ろから聞こえ
「お…おお…みなもここに…」

[メイン] 氷室鐘 : ホテルの方からやってきた氷室も湯船につかる

[メイン] ベール : 「クラウディアちゃん、それなら…休みます?湯あたりは危険ですもの。」

[メイン] ルリア : 「氷室さんもいらっしゃいです!ずん子さんは大丈夫ですかね…?」

[メイン] 雪泉 : 「あら氷室さん、ずん子さんは?」

[メイン] ゴッホ : 「お、おやややや ひぬぬぬむろ、ちゃ」

[メイン] ゴッホ : 声帯まで震え倒すそのザマは
なんとも言えない怯え様、満足して速攻で寝るだけの事はあると評価できる

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「うん…ちょっと上がろうかな…」

[メイン] 氷室鐘 : 「疲れたと」

[メイン] 氷室鐘 : 「いや私もかなり限界だがパンフレットにあったここを外すわけにもいかないだろうと」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 湯から立ち上がり、湯船の縁に腰掛けて

[メイン] 雪泉 : 「まあそうでしょうね…部屋でローションを流したのなら正解だったかもしれません」

[メイン] 氷室鐘 : 「んまーうんうんそんな感じだなうん」

[メイン] ベール : 「あら氷室ちゃん、顔ちょっと赤いわよ?」

[メイン] 氷室鐘 : ちょっと話が回りすぎると恥ずかしいな

[メイン] 氷室鐘 : そう思って

[メイン] 氷室鐘 : 「へ!?い、いや!真っ白になるよりは健康だろう」

[メイン] 氷室鐘 : 矛先をそこのゴッホにそらそうとする

[メイン] ルリア : 「ご、ゴッホさんはまあ…地肌と言いますか…」
苦笑い

[メイン] ベール : 「ふふっ、まあそれもそうですわね」と微笑みつつ返す。

[メイン] ゴッホ : 「ふふ、漂白されたい…」

[メイン] 氷室鐘 : 「ずっとここで煮込めば出汁が出てーー」ボーっと遠くを見ながらこぼす

[メイン] ゴッホ : クラゲの様にプカリと温泉に浮き上がり
温かみを得てか、青が薄まり朱が差す

[メイン] ゴッホ : 「フフ…ゴッホ汁にゴッホ刻みはどうでしょう……ゴッホ煮もありでェ!!」

[メイン] ベール : 入浴をしながら
「ところで皆さんはこのビーチにまつわる言い伝えを知っていまして?」と質問をしてみる。

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「言い伝え…?」

[メイン] 氷室鐘 : 「ん~~~~?」

[メイン] ルリア : 「いえ…どんな物なのでしょうか?」

[メイン] 雪泉 : 「また怪しいものではないでしょうね…」

[メイン] ゴッホ : 自虐癖を華麗にスルーされつつも
言い伝えと聞いて顔を出す

[メイン] ベール : 「ここのビーチは昔昔の神話で女神2人が結ばれた地なの、もちろん私のことではありませんわよ。」

[メイン] ゴッホ : 「夜になったら、海岸から歌がするとか…そういう系じゃないんですねぇ…」

[メイン] 雪泉 : 「ずいぶんと今風な…いえむしろ大昔の方がおおらかだったのでしょうか」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「へえ…女神2人が…」

[メイン] ベール : 「そのためここは縁結び、とりわけ同性の素敵なご縁のある、とされている縁結びのビーチなんですわよ。」

[メイン] ゴッホ : 「え、縁結び…それは、それは…」

[メイン] ルリア : 「ど、同性でですか…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「そ、そうなんだ…!?」

[メイン] クラウディア・バレンツ : その話を聞き、僅かに顔を赤らめる

[メイン] 氷室鐘 : 「ハハハなかなか神力を感じるな」

[メイン] ベール : 「ええ、そうだったのですわ。」と話す。

[メイン] ゴッホ : 照れ臭げに触手をニョロニョロと曲げながら
チラリ、とルリアの方へ視線を投げ
烏滸がましいと感じたかすぐに、水面へ取り下げる

[メイン] 氷室鐘 : 着いてから今までのことを思い出して言った

[メイン] ルリア : 「あ、えっと…ご、ゴッホさん」
一応気づいて
「き、嫌いになってませんから大丈夫ですよ…?」
上目遣いで頬を染めて

[メイン] 氷室鐘 : 「ん?」

[メイン] 氷室鐘 : 「いやゴッホ嬢とルリア嬢とバーバラ嬢か…」

[メイン] 氷室鐘 : 「3人の伝説もあったりしないのか」

[メイン] ゴッホ : 「ひゅぃ!?」

[メイン] ベール : 「ふふっ。」何かを察した表情をし、視線を雪泉へと向ける。

[メイン] ゴッホ : まさしく上目とはこの状況での必殺であった
さながら、顎を打ち抜き脳をを砕くアッパーカットのように

[メイン] 雪泉 : 「(あなたね…っ!)」
言いたくても言えないので顔を赤くして睨む

[メイン] ベール : 「♥(怒ってる顔も素敵♥)」
と満足げな顔をしている。

[メイン] 氷室鐘 : 「たしかそうなったと氷の中から聞いたように思ってたが…」

[メイン] ルリア : 「え、あ、えと…その…」
視線を逸して…

[メイン] ルリア : 「ひ、氷室さんも…一回その…ぽかぽかってなるの治りましたよね…」
「わ、私達も直してもらった~なんて…」
あ、あはは…と

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「そ、そっか………」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 顔をますます赤くして

[メイン] ゴッホ : 「は、はぃ…えと、治させていただいたゴッホです…」

[メイン] ベール : 「ところで…クラウディアちゃんは誰か好きな人とかいたりするのかしら?」唐突に投げかける。

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「え、ええっ!?」

[メイン] 氷室鐘 : 「……ふむ」半目でじーっと二人を見た

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「好きな人って言われても…えと……」
もじもじと俯いて

[メイン] 雪泉 : 「別にばらすわけでもありませんし…ここにいる人なのですか?」

[メイン] ゴッホ : 「ひ、秘密の恋バナ…良いですね…!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「うーん…いない、のかな…?」
少なくとも、異性をそのように意識したことはなく

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ごめんねっ…面白い話できなくて…!」

[メイン] ベール : 「いいのですわ、いきなり聞いた私も私ですし…」

[メイン] 氷室鐘 : 「まあいいのだ。ここでずん子と言われたらどんな顔をすればいいのか分からなくなってしまうからな」

[メイン] ゴッホ : 「その発想はありませんでした…」

[メイン] ベール : 「そうですわね、雪泉ちゃんって言われたらクラウディアちゃんを巻き込んでましたわ」

[メイン] ルリア : 「巻き込んで…?」

[メイン] 雪泉 : 「そういうことは言わなくていいですっ…!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ま、巻き込む…?」

[メイン] 氷室鐘 : 「おお?」

[メイン] ベール : 「いえ、なんでもありませんわ~」とごまかそうとする。

[メイン] 雪泉 : 「ふう、まったく…ところでクラウディアさん、媚薬は大丈夫ですか?」
海岸にあるドラム缶を遠目に眺めて

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ん……ちょっと落ち着いてきた」

[メイン] クラウディア・バレンツ : そういう言葉とは裏腹に、上気して潤んだ瞳を向ける

[メイン] ベール : 「それならよかったですわ~」と純粋な心配で声をかける。

[メイン] ゴッホ : 「ええ、あの感覚は相当…その、えと、落ち着きませんから」

[メイン] 雪泉 : 「そ、そうですか…サウナに入れば早めに蒸発するかもしれませんよ?」
全然大丈夫そうではないのですけどと思いつつ提案する

[メイン] ルリア : 「ぼわぼわ~で上書きですね!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「じゃあ…そうしてみようかな」
少しのぼせたか、ふらふらと体を隠すことも忘れて立ち上がり

[メイン] ゴッホ : 「汗と一緒に、外に出るかもしれません…」

[メイン] 雪泉 : 「ふふっ」
その無邪気なネーミングセンスに思わずほころばせながら

[メイン] ベール : 「サウナ…最近話題のととのうってやつですわね、それなら早く何とかなりそうですわ、雪泉ちゃんさすがですわ~」

[メイン] 雪泉 : 「ですが一人では寂しいでしょうし、どうでしょう、皆さんで我慢大会をしませんか?」

[メイン] 氷室鐘 : 「サウナで我慢と!」

[メイン] ベール : 「いいですわね、ビリの人は罰ゲームですの?」

[メイン] 雪泉 : 「ですね、お風呂上がりのジュースをおごりといったあたりで」

[メイン] ルリア : 「分かりました!いっぱいがまんしちゃいます…!」

[メイン] ゴッホ : 「お、お財布をかけたバトル…!」

[メイン] 氷室鐘 : 「ふんふん負けわしないさ」

[メイン] ゴッホ : 「が、頑張ります…!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「わかった、受けて立つよ…!」

[メイン] ベール : 「負けませんわ!」

[メイン] 雪泉 : 「ふふ、皆様、やる気十分なようで…では参りましょうか」
湯から立ち上がり、歩いてサウナの扉を開けるともわっとした熱気が外にあふれる

[メイン] 氷室鐘 : 「これは…強烈だな!」

[メイン] ゴッホ : 「フフ…ゴッホ耐久…!」

[メイン] 雪泉 : 「ではあらためて、一番先にこのサウナから出たものが優勝者に優勝者が望むジュースをおごる、よろしいですね」
よってくる挑戦者たちに不敵な笑みを浮かべつつ

[メイン] ゴッホ : 「りょうかいしました…!」

[メイン] ベール : 「了解しましたわ」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「わかった…!」

[メイン] 雪泉 : 「ではわたくしから先陣を切らせていただきましょう」
開いた扉の向こう、熱気あふれるサウナの中に入っていく

[メイン] 氷室鐘 : 「よしいくぞー!乗り込めー」

[メイン] ベール : 「雪泉ちゃんまってくださいませ~!」

[メイン] ゴッホ : その後に続く様に、熱気あふれるサウナへ入り
触手が地につかない様に調整して席に着く

[メイン] 氷室鐘 : 1d100 耐久値 (1D100) > 91

[メイン] ルリア : 「わーい!!」
にこにこ笑顔で

[メイン] ルリア : 1d100 耐久値 (1D100) > 34

[メイン] 雪泉 : 1d100 強さ (1D100) > 42

[メイン] ベール : 1D100 耐久値 (1D100) > 19

[メイン] ゴッホ : 1d100 (1D100) > 39

[メイン] 雪泉 : 「くっ…なかなか…ですが修行に比べればこの程度…!」

[メイン] ルリア : 「ほへぇ…」
ぶしゅー と湯気を放ってくらくら

[メイン] ベール : 「アッツ!アッツいですわ!」

[メイン] 氷室鐘 : 「ふー物足りんな」水を熱源へと掛け蒸気をさらに充満させる

[メイン] ゴッホ : 「い、良いけど…倒れちゃう…!」

[メイン] ゴッホ : 目をグルグルさせながら新感覚の温室を堪能している様だが どうにも耐性が無くふらついている

[メイン] 雪泉 : この時、雪泉が失念していたことがあった
確かに、媚薬を含んだ水分はサウナの熱で体から蒸発されるが、蒸発した水分は、サウナの中で水蒸気となり、全員に等しくそれを呼吸で吸い込んでしまうのである

[メイン] ベール : 「んっ…♥なんか…変ね…?」身体の違和感に気付くも原因は分からない。

[メイン] ゴッホ : 「あ、れぇ…この、クラクラ…前も…」

[メイン] 氷室鐘 : 「ハハハいつまでもたえらへるそー?」

[メイン] ルリア : 「ん、ぇ…ぁぅ…」
耐えかねてサウナから出ようとした矢先に別の火照りを身体が感じ身体が崩れる

[メイン] ゴッホ : 触手を這わせ、崩れ落ちるルリアを支えるが
その感触にビクン、と震える

[メイン] ゴッホ : 「や、やっぱり… ローションの効果が戻ってきて…」

[メイン] ベール : 「あっ♥あっ♥おまたが♥じんじんするっ♥あたまが♥ばかになりますっ♥」雪泉との行為で敏感になっていた身体にローションの媚薬が体内に入り、感じたことのない刺激をベールに与える。

[メイン] ルリア : 「ふぁ…っあ、ありがとうございます…」
支えられた結果四つん這いでお尻を向けてる

[メイン] ゴッホ : 「────」

[メイン] 氷室鐘 : 「ムムムなんだか私も熱くなってきたような…」

[メイン] ゴッホ : まるで火をかけられた水の様に湯立つ欲
それに、薪を放るかの様な痴態に、より燃える物を感じつつ…

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「フーッ…フーッ…」
息が荒くなっていく
体の内側から下腹部にかけて、熱が集まっていく

[メイン] ベール : 「あっ♥んっ♥」我慢できずに乳首や胸を弄る。今の彼女には外面など関係なかった。

[メイン] ルリア : 「み、皆さんだいじょうぶれすか…」
ポタポタと汗なのか、そうでないものなのか分からないが汁が股から垂れている

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「なんだろ…どんどん熱く…」

[メイン] ゴッホ : 「ルリア、ちゃんも…また…ローションが、効いちゃったみたい…」

[メイン] 氷室鐘 : 「大丈夫なわけなかろー」サウナに強いが媚薬は強くない氷室は大体のことを察していった

[メイン] 雪泉 : 「ん?え…これは…サウナだけではありませんね!?みなさん、いったん勝負はお預けです!出ましょう!危険です!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「うん…そうしよう…」

[メイン] ベール : 「おおっ♥おほっ♥…クラウディアちゃん…どうかしたの…?」乳を弄り喘ぎながらも心配する。

[メイン] ゴッホ : 「──さ、さすがに、 この中だと、危ない…!」

[メイン] ゴッホ : 強引に扉を開けると、手当たり次第に
触手を手に絡ませて 外へ飛び出す

[メイン] 雪泉 : ばんとサウナの扉をあけ放ち、抑える

[メイン] ルリア : 「はっそ、そうですぁ…!で、でま、す…」
ぐいいって触手に引っ張られて外に

[メイン] 雪泉 : 「こっちです!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : ふらふら、立ち上がってサウナの外へ

[メイン] 氷室鐘 : 「うおおお」引かれてトトンと外へ

[メイン] ベール : 「はひぃ……」意識がもうろうとしかけながらも外へ出る。

[メイン] 雪泉 : 「逆効果でしたか…申し訳ありません」
媚薬と熱でふらふらになっている面々を見やりながら自分も外に出て

[メイン] ゴッホ : 「はぁ…はぁ…」

[メイン] 氷室鐘 : 「あーあー水…」

[メイン] ゴッホ : 「い、いえ…いえいえ…何故か、クラクラしてとても元気が溢れて、ドロドロして…あー」

[メイン] 氷室鐘 : シャワーに手を伸ばしみんなに向かって勢い水を放つ

[メイン] ベール : 「はーっ♥はーっ♥」イキそびれと暑さで大分きつそうにしている。

[メイン] ルリア : 「あ、あつ…ぅぅ…」
くらくら うつらうつら

[メイン] 雪泉 : 「暑さは冷ませばじきによくなりましょうが、かくなるうえは、人の手によって処置するほか無しかと…」

[メイン] ベール : 「氷室ちゃん…そのシャワー、最大出力でこの胸…具体的には…乳首にかけてくださいませんか?」

[メイン] ベール : 「刺激さえ与えればこの火照りが収まるはず……」

[メイン] 氷室鐘 : 「なんだそれはー!」

[メイン] ゴッホ : 「シャワーで、刺激…」

[メイン] ベール : 「媚薬…つまりエッチになる…エッチなことをすればとけるかもしれませんわ!」

[メイン] 氷室鐘 : 言いながらもヘッドを回し刺すような勢いにしてベールへ

[メイン] 氷室鐘 : かける途中でゴッホにもかかる

[メイン] ルリア : 「ふぅっぅ…」
身体を冷やして汗ばんだ不調はなんとか落ちた

[メイン] ゴッホ : 「ふぃぃ…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「えっちなこと…?」

[メイン] ベール : 「おっ♥おっぱい♥きもちい♥ベールイキます♥イキます♥」すっかりと刺激の虜だ。

[メイン] ルリア : 「エッチな事…ですか…」

[メイン] 氷室鐘 : 「こういうことだー」シャワーを両手に持ち片方はベールの胸に秘部に当てながら

[メイン] 氷室鐘 : もう片方を残りの者へ向ける

[メイン] 雪泉 : 「ひゃっ」
その冷たさに声を上げ

[メイン] ベール : 「そうですわ♥イキ♥まくれば♥媚薬の♥効果も♥きれる♥はずですわ♥」今にも絶頂しそうになっている♥

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「わぁ…ベールすごい……ってきゃあっ!?」
ベールの痴態に見惚れていたところに不意打ちを食らって声をあげる

[メイン] ルリア : 「うひゃあぁああ~~………」
ぼーーっと冷水を浴びてる

[メイン] ベール : 「おっ♥おっ♥イく♥イく♥」刺激が足りずに自らの股間を手で弄る。そこには獣の姿があった。

[メイン] ゴッホ : 「ひえるぅぅぅ…!」

[メイン] 氷室鐘 : 「ムハハハーー」どこかでこれ公衆浴場だよなと思いながらビシビシとクラウディアとルリアの胸に焦点をあわせていく

[メイン] ベール : 「おほっ♥おっ♥おほっ♥おっ♥イくっ♥」
遂に獣は絶頂を迎える。見られながらの絶頂は彼女の快楽をより一層高めてくれた。

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ひゃんっ…んっ…/// あっ…冷たい…///」

[メイン] ベール : 「はーっ、はーっ、ありがとう氷室ちゃん…おかげでスッキリしましたわ♥」

[メイン] ルリア : 「や、やぅっ…!ぅぅぅぅ………」
ビクビクと身体を跳ねて桜色の箇所が、より固くなってる

[メイン] クラウディア・バレンツ : ベールの淫気に当てられ、より一層淫らな気分になり
水流を当てられ擦られる性感帯がもたらす刺激が増していく

[メイン] ゴッホ : 水を弾く白い肌 その内で淫靡にチラつく
桜の色に、戻りかけた理性が千切れ
抑制も知らずに盛じめる

[メイン] 氷室鐘 : 「ベールスッキリしたぞー私が正しいんだー」
正義面して偉そうに近づいて目立ってきた突起を重点的に

[メイン] クラウディア・バレンツ : (やだっ…みんな見てるのに…こんな…!)
顔は恥辱で染まるが、それがスパイスとなり、より体が反応してしまう

[メイン] ルリア : 「はっはぁぁぁぁ…!!」
上半身を張り上げて一層水滴を浴びて恍惚とした表情で震えている

[メイン] ゴッホ : 「ええ、ええ…! では、媚薬の影響をサクリと除いてしまいましょう…!」

[メイン] ベール : (氷室ちゃん媚薬抜けてなかったような…苦しくないのかしら…)

[メイン] ゴッホ : 蕩けた表情を見せるルリアへ向かい
堪えきれずに触手が幾つも、幾つもとその体に纏わり付き…

[メイン] ベール : 「氷室ちゃん…」そういいながら氷室の方に近づく。

[メイン] ルリア : 「ひぅぅっご、ゴッホさんっ…み、皆、みて、るぅ…」
自然と股を開いて

[メイン] 氷室鐘 : 「ハーハー」痴態に目を光らせ股を熱くしていた氷室

[メイン] 氷室鐘 : 「ん?」近づいたベールの方を向き

[メイン] ゴッホ : 隠す物なき秘所へと、今度は一気に殺到する
前、後ろに 胸にも…と、味わい尽くしたばかりの恥部へ入り込んでいく

[メイン] ゴッホ : 「皆様、媚薬の影響で既に正気にないのです…ルリアちゃんだけが取り繕う必要はないかとぉ…!」

[メイン] 雪泉 : 「さて、では、クラウディアさんの方は私が担当しましょうか」
全体を見て、水が向けられなくなったクラウディアに近づき、後ろから胸を揉む

[メイン] 氷室鐘 : 「どうしたんだ?」目をクラウディアから外し水流も床を流れ…

[メイン] ベール : 「氷室ちゃん…イかせてくれたお礼にイかせてさしあげましょうかしら?」と腰に手を回す。

[メイン] ルリア : 「おごぉ…!!!うご、ぉぉぉぉ!!」
ミチミチ、と肉が満ちる音を鳴らし
外側から触手の形でお腹が少し膨らんでいる

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ひゃああああっ」

[メイン] 氷室鐘 : 「え、え、」腰に手を回され

[メイン] ゴッホ : 「すぐに具合を良くしますねェ…!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 意識が朦朧としていたところに、鋭敏になった胸を揉まれ大きな嬌声をあげてしまう

[メイン] 氷室鐘 : 「私にはずん子がいるから我慢できるかなーなんて…」胸先は堂々と起立しその言葉を薄っぺらいものにする

[メイン] 雪泉 : 「大丈夫です、我慢せずにそのまま受け入れてください…これは治療ですから」
硬く尖った乳首を扱きながら、股間に指を這わせてクリを弾き

[メイン] ゴッホ : そうして、自分の内部に溜まった媚毒を
挿入した場所から粘液として放ち、都合の良いローションとして再利用しながら

[メイン] ゴッホ : また新たに、触手を自在に変形させながら
その内部を弄び、その快感み夢中になっていた

[メイン] ベール : 「ここは正直ですわよ♥」と氷室の乳首に自らの乳首を擦り合わせる。

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ひぅんっ…ち、治療…?」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 情けない声と涙を溢しつつ、乱れた思考はその言葉を鵜吞みにしていく

[メイン] 氷室鐘 : 「ウヒッ♡」ビクッとしてシャワーを1つ取り落とす

[メイン] 雪泉 : 「そうです、あくまで体から毒を抜くための治療ですから」
胸の愛撫はそのままに濡れ始めた秘所に指を押し付け、沈めていく

[メイン] ベール : 「スキあり♥」と落としたシャワーを拾い氷室の股間に当てる。

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「んっ…/// あんっ…/// そっか…なら……んふっ、大丈夫かな…?」

[メイン] ルリア : 「も、もうだ、め…!」
その悍ましい責めに直ぐ様絶頂するも
「ひぐぅっ…!ぅぅぅぅぅ!?」
追加の媚薬を送られ直ぐに発情させられる

[メイン] クラウディア・バレンツ : ぼーっとした目で雪泉を見つめて

[メイン] ゴッホ : 粘液の音は増すばかり
淫靡な音を何度、何重と立てながら出入を繰り返し

[メイン] 氷室鐘 : 「やめろーこん♡!?なぁァァ゙」止めようとした声は柔らかな声に変わり

[メイン] 氷室鐘 : 力が抜けた体を支えるようにベールの肩へ顎を乗せ手を回しもたれかかる形になる

[メイン] ゴッホ : 「苦しいなら羨ましいですが、気持ち良いならとっても嬉しィ! さ、体から悪い影響を全部抜きましょぉ…!!」

[メイン] 雪泉 : 「はい、何も悪いことなどありません。なので押さえずに、気持ちよくなったら気をやってください」
ぐりぐりと指で浅いところをほじりながら陰核を刺激し、胸を弾ませながら首筋を舐める

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「はぁっ…んっ…/// そこ…気持ちいい……///」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 思わず腰を自ら雪泉の指に押し付けるように動かして

[メイン] ベール : 「氷室ちゃん可愛い♥」
お互いの乳首同士を擦りあわせながら、シャワーを置く。
そして膝を氷室の股間に当てる。
「支えになりますし、雪泉ちゃんもこれでイったのですわ♥」
手は尻を執拗に揉みこんでいる。

[メイン] 雪泉 : 「ここですね?わかりました、んんっ♡」
後ろから押し付ける形になっている乳房の先が硬くなり、こすりつけるたびに甘美な快楽を感じながら、ぐぐっとクラウディアの中の指をまげて性感帯を刺激する

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ふぁあああっ…♡」

[メイン] 氷室鐘 : 「あっ♡だめだ♡」1度崩れていき

[メイン] 氷室鐘 : 溶けながら

[メイン] ゴッホ : 触手を使い、その内を練るように
まるで一つの肉と成る様に、嬌声を上げながら
触手は蠢き、ドロドロとその身を粘液で満たしていく

[メイン] 氷室鐘 : 「そんィ♡」口調はブレ

[メイン] クラウディア・バレンツ : 蜜壺からどんどん愛液が溢れて来る

[メイン] ルリア : 「ぉぉぉ~~~~!!!あぅっ!!や、い゛、ああ゛あ゛あ゛っ!!!」
性器では無い穴まで責め立てられて何度も何度も無理やり快感の中に叩き込まれ淫らに歪んだ顔で叫び続ける
中で触手が蠢く度に穴の隙間から液体を吐き出す

[メイン] クラウディア・バレンツ : それは雪泉の手を濡らし、より一層奥へと誘うように

[メイン] 氷室鐘 : 「これでもー」ベールの秘部にその先の鞘の上から突起をツマミ

[メイン] 氷室鐘 : 「わたしだ♡けはぁアン゙」

[メイン] 雪泉 : 「濡れてきましたね、いい傾向です。このままたくさん感じてください」
愛液まみれになった指でじゅぷじゅぷとピストンしながら、膣が開き具合に合わせてさらに奥へと指で穿っていく

[メイン] ベール : 「あっ♥これじゃあ♥また♥イク♥」氷室の秘部や蜜壺をいじりながらも、快楽に身をゆだねている。

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「あんっ/// お…ぐっ…/// んんっ…///」

[メイン] 氷室鐘 : 「私だけ♡いや♡アッアアッ♡」
お互いに気持ちよくなれるように先に身で味わった手管を

[メイン] 氷室鐘 : 秘部の中を擦り上げ、擦り上げられ
「アッ♡オオ♡イイ♡イイイ♡」

[メイン] クラウディア・バレンツ : じゅぷじゅぷと水音を立てて攻められるたびに、腰を大きく跳ねさせる

[メイン] クラウディア・バレンツ : 股が自然と、はしたなく開いていき
もはやお嬢様の体面も外聞もない

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ああっ/// も、う…ダメぇ……イっちゃうぅ………///」

[メイン] ベール : 「イクなら一緒にイキましょう♥気持ちいいですわよ♥」と蜜壺をいじりながら、ベールは氷室の首筋に唇を優しくつけた。

[メイン] 雪泉 : 自分から開いてくれましたね、助かります…大丈夫です、恥ずかしいことなどありませんから、気をやってください」
開かれた股により深く手が入り込み、指がそれに伴ってさらに奥をつけるようになると、優しい言葉とは裏腹に指ピストンのも速度を増して、さらに親指は後ろの窄まりを撫でるように愛撫する

[メイン] ゴッホ : 「最後は同じ様に…一緒に…!」

[メイン] 氷室鐘 : 首に蠱惑的な柔らかさを胸で胸の豊満さを感じながら
「あはあ♡イクゾ♡逝ってしまえ♡イカせて♡」
言葉とともにその指の蠕動を勁く激しくして

[メイン] ゴッホ : まるでそれぞれが思考をを持つ様に、自由に動き回っていた触手が開き
先の一室での結末の様に震え始める

[メイン] ゴッホ : そうして──また

[メイン] ゴッホ : 快感に悶え狂いながら
粘液を蕾の内へと吐き出し
その内を汚し続けていた

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「イく…/// イっ…ぐぅぅううううううう♡♡」

[メイン] ベール : 氷室の柔らかく美しい胸が大きな胸に当たり、気持ちよくなる。
「んおっ♥ほっ♥ほっ♥イクっ♥」入れられ、かき回された指がとても激しく気持ちいい。
ベールはまた絶頂を迎えることとなった。

[メイン] クラウディア・バレンツ : 大きな嬌声を上げ、腰を仰け反らせて

[メイン] ルリア : 「ぅあっあぁぁぁぁぁぁぁあぁあっあああ…♡♡」
イかされ続け疲弊した身体に白濁液を吐き出され
とろんとした表情で触手を全力で締め上げながら同時に絶頂した
「こ、れ…すきぃ…♡」
ドロドロと、ジョロジョロと液体を垂れ流しながらビクンビクンと震え続けている

[メイン] 氷室鐘 : 「んあああッッッ♡くぅうあはあ♡」
同じように氷室もまた身を震わせベールの足を愛液で濡らした

[メイン] クラウディア・バレンツ : これまで焦らされ高ぶらされ続けて来た体は、盛大な絶頂を迎え
股から潮を吹きだす

[メイン] ベール : 「はーっ♥はーっ♥はーっ♥」
愛液で氷室の足が汚れる。自分が汚したという感覚からまた軽くイってしまう。

[メイン] 雪泉 : 「頑張りましたね…ん♡」
その体を優しく受け止め、安全に地面に座らせると、媚薬の人恋しさからか、母性からか、その唇に軽くキスをして、いたわるようになでる

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ハァ…ハァ……」

[メイン] 氷室鐘 : 「フゥ…ハァ…フゥ…」

[メイン] ゴッホ : 「エ、へへ… ルリア、ちゃん……ありがとぉ、ございます…」

[メイン] 氷室鐘 : 周りを見れば皆似たような様子で
しかし冷静になれば恥ずかしく

[メイン] クラウディア・バレンツ : 息を荒げ、しかし嬉しそうにそのキスを受けとめる

[メイン] ゴッホ : 動きを止めた触手を引き抜き
手から直接伸ばすと、撫でる様に頭部へと差擦り付け…

[メイン] ベール : 快楽が脳を支配して何も考えられない。

[メイン] 氷室鐘 : 「////あっ…すまない…そのこんな…」ベールに謝る

[メイン] ベール : 「いいですわ…さっきイかせてもらったお礼ですし…それに…」

[メイン] ベール : 「勝者の氷室ちゃんは敗者の私に何かしていいはずですもの、問題ないですわ。」と微笑む。

[メイン] ルリア : 「え、えへ…ぇへぇ…」
微かに微笑みを返す

[メイン] 氷室鐘 : 「そうか…いやそうか?」
「まぁ…その…それなら勝者としてもう1つ」

[メイン] 氷室鐘 : 「ずん子には黙っておいてほしいな」気まずそうに口にする

[メイン] ベール : 「いいですわよ、これは6人だけの秘密ですわ。」と気にしてなさそうに話す。

[メイン] ゴッホ : そうして、少し落ち着くと
職種などで遠方から湯の入った桶や
タオルなどを引き寄せて…

[メイン] ゴッホ : 「…はぃ…では、拭きましょうか…ええ。また自爆しないうちに!!」

[メイン] ベール : 「ですわね、楽しくてもこれではいくら時間があっても足りませんもの。」

[メイン] 氷室鐘 : 「もう冷静だしな!」

[メイン] 雪泉 : 「そうですね!」
解除されていないのが一人

[メイン] ルリア : 「はぃぃ…お、お願いします…」

[メイン] ゴッホ : そうして、またローションの時と同じ様に
慎重に、欲望の火が炸裂せぬように…と

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「……ありがとう、雪泉ちゃん…」
息も絶え絶えにお礼を言いつつ

[メイン] ゴッホ : 一度解いた分、より強い衝動に悩まされながら
分泌した粘液やらを拭き取りましたとさ…

[メイン] 雪泉 : 「いえ、私が発端ですから、当然のことを下までです」
優しく微笑みながら水ではない液体が足を垂れる

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「……雪泉ちゃんは、まだすっきりしてない…よね…」

[メイン] 雪泉 : 「ええ!?あ、いえ、ですが私は忍びですので…」
言い当てられてバレたのかと太ももをもじもじと

[メイン] ベール : 「クラウディアちゃん、雪泉ちゃんをイかせたいの?それなら私も手伝いますわ。」と言った。

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「……! うん…!お願い…!」

[メイン] 雪泉 : 「ちょ、ちょっと、お二人だけで何を!?」

[メイン] ベール : 「それならクラウディアちゃんは上をお願いしますわ。」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「わかったよ…!」

[メイン] 雪泉 : 「え、きゃ、きゃあ///」

[メイン] ベール : 「雪泉ちゃんの蜜壺…おいしいですわ…♥」さっきは味わえなかった味を舌で感じる。甘くて濃厚な蜜がベールの理性を奪う。

[メイン] 雪泉 : 「きゃあん♡そんなところを舐めるなんて♡」
敏感になっている膣を舐められて喘ぎ悶える

[メイン] クラウディア・バレンツ : 後に回り、抱き着くように乳房に手を伸ばし

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「えへへ……雪泉ちゃんの、すごい大きい…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 感慨深げに両手を沈みこませる

[メイン] ベール : 「…ふふっ♪」不敵な笑みを浮かべて、何やら思いつく。

[メイン] 雪泉 : 「んんっ♡クラウディアさん♡そこはあ♡」
指が一本一本乳房に沈み込むたびに、焼けるような快感が襲う

[メイン] ベール : ベールは雪泉の蜜と自分の蜜を合わせ、雪泉の後ろの穴に指を入れようとする。

[メイン] 雪泉 : 「んやっ♡こんな淫らな♡ああっ♡そちらの穴は♡不浄の穴ですう♡」
愛液でぐちゃぐちゃな貢壺同士を合わせられて機体に秘豆が尖りを増し、後ろの窄まりもひくひくとうごめく

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「わ、わぁ……すごい…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : その淫靡な光景に頬を赤らめつつ、手は攻めることを忘れない

[メイン] クラウディア・バレンツ : 全体的に揉みしだきながら、指先で硬くなった先っぽを捏ねていく

[メイン] ベール : 「いえ、ここを使ってする人たちもいますわ」
「それに、雪泉ちゃんの身体に汚いところなんてありませんわ♥」と口を一瞬だけ蜜壺から離し、また口をつける。
指は淫らな穴を蠕動しつづける。

[メイン] 雪泉 : 「あん♡あん♡お、お慈悲を♡ああっ♡」
上では胸を揉まれながら、膣を愛液で混ぜあわされ、窄まりを刺激されて、同時に三点の刺激で動けないまま悶え狂う

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「雪泉ちゃん…かわいい」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 雪泉の耳をはむっと甘噛みして

[メイン] 雪泉 : 「ひゃあんっ♡クラウディアさん♡いけません♡」
思ってもみない所を刺激されても媚薬に犯された体は敏感に反応してかわいい声を上げる

[メイン] ベール : 「そろそろイきますの?」ぐじゅぐじゅになる蜜壺から口を放し、手に変えて、雪泉の耳元で囁く。

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「イっちゃっていいよ♡ 気持ちよくなろう?♡」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 乳首を弾きつつ、もう片方の耳に囁きかける

[メイン] 雪泉 : 「あんっ♡ううっ♡イきますう♡雪泉♡情けない姿をさらしていってしまいます♡~~~~~っ♡♡♡」
両耳で絶頂を囁かれながら膣をなぶられて体が限界に達し、乳首を弾かれるというわずかな刺激がそれを超えさせて雪泉は絶頂に達した

[メイン] ベール : 「ふふっ、雪泉ちゃん可愛いですわ♥」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「うん、かわいい…♡」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「これで雪泉ちゃんも大丈夫…かな?」
優しく胸を愛撫しながら

[メイン] 雪泉 : 「はい…だいじょう…ひゃあん♡うう、恥ずかしい所を曝してしまいました…」

[メイン] ベール : 「いいんですわよ♥気持ちよくなるのは本能ですもの♥」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「私も恥ずかしいところ見られちゃったし…おあいこだね」

[メイン] 雪泉 : 「と、ともかく、これで媚薬の件に関しては完全に解決ということで…まさかまだ使う人がいるとは思えませんし」

[メイン] ベール : 「ですわね、では早速着替えて戻りましょう。」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「そうしよっか…媚薬、ビーチに置きっぱなしだと危ないし…」

[メイン] 雪泉 : 「とはいえ部屋に…いえ、置いておいた方がましでしょうか」

[メイン] ベール : 「あ、水着にローションついてましたわ…」
「こうなったらこれ(手ブラ)で突撃ですわ!」

[メイン] 雪泉  : 「せ、せめて!せめてバスタオルをつけましょう!」

[メイン] ベール : 「あ!女神化すれば解決ですわ!」

[メイン] 雪泉  : 「ずるいです!」

[メイン] ベール : 「これでよし!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ずるいよぉ…!」
泣きそうな顔でバスタオルを体に巻きつつ

[メイン] 雪泉  : 「まあその…」
いいづらそうにクラウディアの方に近づき

[メイン] 雪泉  : 「緊急事態でしたけど、もしクラウディアさんがそうして欲しいというなら、忍びとして責任は取りますから」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「……ふぇっ!?」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 顔を真っ赤にして

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「せ、責任って…!?だ、大丈夫だよ…!うん、非常事態だったってことはわかってるし…!」

[メイン] 雪泉  : 「ベールさんはああいう人ですし、多分3人でということでも文句は言わないでしょう、一応、ご検討ください」

[メイン] ベール : 「私は問題ありませんわよ」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「さ、3人で…………」

[メイン] 雪泉  : 「普通に氷室さんにキスしてましたものね」
軽くにらみつつ

[メイン] ベール : 「あれは首筋ですわ」ちょっとむっとしながら

[メイン] ベール : 「リーンボックスはとても大きなところですわ、ここから行くには距離があるのが難点ですわね」

[メイン] 雪泉  : 「え?私の里にこられるのかと…」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「あれ…?私の隊商に来るんじゃ…?」

[メイン] ベール : 「私は女神ゆえ流石に国は捨てれませんわ…」

[メイン] 雪泉  : 「女神に嫁入りですか…まあ、立場からいえばそうなりましょうか」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「ふぇ…嫁入り……」

[メイン] 雪泉  : 「伝承より一人多く連れていくようですけど、贅沢な女神さまですね」

[メイン] ベール : 「ふふっ、贅沢、欲張りは褒め言葉…かもしれませんわね。」
「でも今すぐに来てくれなんて言いません。私は待ってますわ。」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「そ、そっか……」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「私はまだ家業があるから…だから、ベールさんや雪泉ちゃんへの…その…よ、嫁入りは……まだ早い、かな」

[メイン] ベール : 「私はいつまでも待っていますわ、3人での幸せさ暮らしが叶う日まで。」
「贅沢には我慢も必要ですわ。」

[メイン] 雪泉  : 「ええ、もちろん、それではお互いの未来のことはひとまず置いといて」

[メイン] 雪泉  : 「まずは目の前の、この現在を楽しみましょうか。まだ旅行は始まったばかりです」

[メイン] ベール : 「ですわね!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「…! そうだね…!」
「まだまだ、もっと一緒に遊びたい…!」

[メイン] 雪泉  : 「それではホテルに戻りましょう!媚薬のせいで色々ありましたが、ここから仕切り直しです!」

[メイン] クラウディア・バレンツ : 「うん…!」
今までで一番の笑顔で頷いた

[メイン] 雪泉  : こうして三人はまず更衣室に向かって歩き出すのだった